故安倍首相の追悼演説をめぐってゴタゴタがつづいています。
自民党は安倍夫人の意向だとして、甘利明衆議院議員に演説させようとしていましたが、これに野党が反発。 「 他党の議員が演説するのが慣例 」として先の臨時国会での演説が見送られました。
わたしは他党の議員にしてもらったらいいと思います。
故人を貶めるような演説をする人は国会議員にはなれないはずです。
またそんな演説をする人間が属する政党は国民から総スカンを食らうでしょう。
わたしはむかし当時の民主党の山本孝史議員が亡くなったときの自民党尾辻秀久氏の追悼演説を忘れることができません。
おなじ労働厚生問題に携わった者同士通じるところがあったんだと思います。 ときおり声を詰まらせて涙ながらに別れを告げる尾辻氏の演説にこころがふるえるような感動をおぼえました。
わたしは野党党首としてまた首相として、安倍氏とかずかずの名激論を交わした「 野田佳彦 」氏に追悼演説をしてもらったらどうかな… とおもいます。
人間味とユーモアがあり、どこか「 浪花節 」な野田氏ならきっとすばらしい言葉で送ってくれるのではないでしょうか…
自民党はもっとふところ深くこころ広くならなければいけないとおもいます。
ちゃいます? ^^
今日は昨日よりきっといい一日になります
明日は今日よりもっといい一日になります
明日は今日よりもっといい一日になります
ご訪問いただきありがとうございました。
もしよろしかったら、下のボタンをぽちっとしてくださいませ。
もしよろしかったら、下のボタンをぽちっとしてくださいませ。
コメントもいただければ幸いに存じます。
親父さんの言っておられるとおりだとと思います。自民も野党も何をしているんだといいたくなりますね。もともと100パーセントの人間なんていないし、やってこられた功績は、この貧弱な政治状況から日本をうまく守ってくれたことは事実としてあります。これから、本当に日本をうまくまとめ日本を守っていける人材がなかったら、ウクライナの二の舞、岸田がそれに値する逸材であればいいんですが
暑すぎて、あせもになり自重中です。
あれが「野党ボケ」ていうやつなんでしょうね ^^;
でも、そんなポンコツも国民に選ばれて議員になってるんですよね ^^;
国民もポンコツやっちゅうことですね ^^;
あ~あ ^^;