この時期、ときどき新蕎麦をいただきます。
知り合いの名人が、青木村の秋新で打った十割を届けてくださいました。
お話をうかがうと、蕎麦打ちも奥が深いようで、毎年東京でアマチュアの全国大会があり、大会に向けて日々研さんを重ねるのだとか…
ウェイトやランニングも蕎麦打ちには欠かせないトレーニングらしく、名人は 「蕎麦は格闘技だ」 とおっしゃっておられます。 ふーん。 やってみよかな…
しかし、けっこう金がかかるらしい。
漆塗りのこね鉢や、包丁など、道具にこだわると、あっという間に百万円超えるんやと…
鮎以上やね。 やっぱりやめとこ。
蕎麦と旬が一緒なのが海苔ですね。
薬味に有明の秋摘み松印と高知の青葱をあしらいました。
蕎麦の香りを楽しむには邪道なんでしょうが、ぜんぶまぜこぜにしていただくのがおやじ流。 蕎麦見えへん…
月桂冠の山田錦でいただきました。
海苔と蕎麦、そしてキレのある伏見の国酒、日本の秋をからだいっぱい楽しませていただきました。
ごちそうさまでした。
知り合いの名人が、青木村の秋新で打った十割を届けてくださいました。
お話をうかがうと、蕎麦打ちも奥が深いようで、毎年東京でアマチュアの全国大会があり、大会に向けて日々研さんを重ねるのだとか…
ウェイトやランニングも蕎麦打ちには欠かせないトレーニングらしく、名人は 「蕎麦は格闘技だ」 とおっしゃっておられます。 ふーん。 やってみよかな…
しかし、けっこう金がかかるらしい。
漆塗りのこね鉢や、包丁など、道具にこだわると、あっという間に百万円超えるんやと…
鮎以上やね。 やっぱりやめとこ。
蕎麦と旬が一緒なのが海苔ですね。
薬味に有明の秋摘み松印と高知の青葱をあしらいました。
蕎麦の香りを楽しむには邪道なんでしょうが、ぜんぶまぜこぜにしていただくのがおやじ流。 蕎麦見えへん…
月桂冠の山田錦でいただきました。
海苔と蕎麦、そしてキレのある伏見の国酒、日本の秋をからだいっぱい楽しませていただきました。
ごちそうさまでした。
鮎ネタでもない、どーでもええような話でスミマセン。
でも、もしよろしかったら、ぽちっとしといてくださいな。
でも、もしよろしかったら、ぽちっとしといてくださいな。
コメントもちょうだい。
根がかりはんやったらと、、、
去年からのマイブームで
辛そばを食べてます。
名前通り、からいのが命。
茹でた蕎麦を氷水でさらし、
水けを切り丼に投入。
そこに刻みネギたっぷり、そばつゆを
少々、そして、
仕上げにラー油をたっぷり。
えっ、と思うくらい^_^
椎名誠の考案
ハマります!
知ってたら、スンマセン、、
いっかいやってみるわ。
おやじは、ヒゲのひねくりまくった辛そうな大根を根っこからたっぷりおろしてそばに絡めて、泣きながらすするのも好物。
でもこれ、夜食べたら眠れなくなる。要注意です。
おやじも椎名誠とか東海林さだおの文体、きらいやないな。
遠慮ぎみにズバッと。
似てるような、、、
こどものころ北杜夫が好きでね…
作文なんかも一所懸命真似してました。
それがまだ抜けてないんかも知らへんね。
何年か前に読みました。
ひょっとしたら、子どもの時に
読んでたかも、、
最近は、芥川賞や直木賞受賞作品を
なりふりかまわず、買って読むようにし
てます。ハズレないんですよね、、
唯一、女の人の作品が、、、
高村薫は好きです。
エッセイ含めてぜんぶ読んだ。
ひこうき事故で亡くなったときは哭いたよ。