今月9日に上梓された「 国民とともに歩まれた平成の30年 」を拝読いたしました。
即位されてからこれまでのできごとが、両陛下の想い出の品やスナップ写真、こころ温まるエピソードなどをまじえて紹介されておりました。
公式行事の途中、足元にいたカエルを手にとって草むらにお放しになる皇后…
知的障がい者施設で、飛びついてくる女の子を満面の笑顔で受け止められる皇后…
そしてそのお姿をやさしい笑顔でご覧になる天皇…
見る者のこころを温かく包み込まれるおふたりに、無財施のきわみを感じるのはわたくしだけでしょうか。
そして、国民の苦しみ・悲しみの傍らに父母のように寄り添い続けられた両陛下…
御代最後の歌会始の御製にも、おふたりの慈しみのおこころが顕れておりましたね。
どうかいつまでもお健やかにおすごしください。
ご訪問いただきありがとうございました。
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コメントもいただければ幸いに存じます。
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
惜しいですが、ゆっくりと休んでいただきたいですね。
できれば、鴨川の畔か、神武天皇御陵あたりを散策しているお姿をみたいですね。
本当にお疲れさまでした。
スピード違反もアカンて聞いたよ。
こういうブログ書いてたらまずアウトやろな…
コメントもヘンなん多いし… ^^;v
あのような方々を象徴とする我が国を誇りに思います。
わたくしとしては、はやく京都に帰ってきていただきたいと願います。
赤坂の園遊会が無理やったら、赤影さんと乱痴気川遊会でお遊びあそばせ。
ごまめの僕ちんも誘ってね。
わたくし、呑まずに乱痴気… ムリです ^^;