わたくし、ずーっと思っていることがございまして…
それは…
「 疫病 」と「 節句 」と「 紫外線量 」は、「 正の相関関係 」にあるのではないか、ということです。
しろうとの戯れ言。 どうぞ嗤っておつきあいください。
わが国には5つの「 節句 」がございます。 「 人日 」「 上巳 」「 端午 」「 七夕 」「 重陽 」の5つです。
これらの起源は古代中国にさかのぼります。
1月7日の「 人日(じんじつ) 」には「 七草粥 」を食べて邪気を祓い、一年の無病息災と五穀豊穣を祈ります。
3月3日の桃の節句は「 上巳(じょうみ) 」と呼ばれ、もともとは女の子のお祭りではなく、春を寿ぎ、無病息災を願う厄祓い行事でした。
5月5日は端午の節句。 古代中国では、この時期は雨季にあたり、盛りを迎える香り高い菖蒲が邪気を祓うとされ、菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に浸かって病気や災厄を祓いました。
7月7日の七夕の起源は古代中国の「 乞巧奠(きっこうでん) 」という行事にあるとされています。 「 乞 」は願う、「 巧 」は巧みに上達する、「 奠 」はまつるという意味で、織姫にあやかり機織りの技が上手くなるように、ひいては様々な手習いごとの上達を願いました。
9月9日は「 重陽の節句 」。 古来中国では、奇数はよいことを表す陽数、偶数は悪いことを示す陰数と考え、その中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節供」と定め、不老長寿や繁栄を願うようになりました。
5節句のうち、端午の節句までの3つの節句では、「 無病息災 」や「 厄払い 」を祈願するなど、重苦しい感じが漂いますが、後半の2つの節句には、「 手習いの上達 」や「 不老長寿 」など、前向きで明るい雰囲気を感じ取ることができます。
「 節句 」は古代中国で生まれましたが、ご存じのとおり中国は昔から「 疫病のホットスポット 」…
疫病がはやる時期に節句のような一種の「 祭事 」を行うことによって、災厄を祓おうとしたものと思われます。
そして世の中から疫病が消えると、五穀豊穣や不老不死などといった、幸せを希求する行事に移ろったのではないでしょうか。
さらに、節句ではありませんが、昔は冬至の日は「 死に一番近い日 」と言われ、その厄を払うために体を温め、無病息災を祈っていたと申します。
そして、こうした年中行事(陽暦ですが…)と「 コロナウィルスの不活化に有効 」とされる紫外線量の年間推移を重ね合わせると…
どうです? 「 節句 」と「 疫病 」と「 紫外線量 」が、なんとなく相関関係にあるように思えませんか?
としたら、「 紫外線を全身に浴びるアユ釣り 」は、究極のコロナ対策になるんとちゃいますやろか… ^^;
あくまでしろうとのたわ言です。 お許しください。
今後とも、感染予防対策を怠ることなく、日々を過ごすことが肝要であることは言うまでもありません。
でも、「 あたらずといえどもとおからず 」という気がするんです ^^;
どない? ^^;
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
それは…
「 疫病 」と「 節句 」と「 紫外線量 」は、「 正の相関関係 」にあるのではないか、ということです。
しろうとの戯れ言。 どうぞ嗤っておつきあいください。
わが国には5つの「 節句 」がございます。 「 人日 」「 上巳 」「 端午 」「 七夕 」「 重陽 」の5つです。
これらの起源は古代中国にさかのぼります。
1月7日の「 人日(じんじつ) 」には「 七草粥 」を食べて邪気を祓い、一年の無病息災と五穀豊穣を祈ります。
3月3日の桃の節句は「 上巳(じょうみ) 」と呼ばれ、もともとは女の子のお祭りではなく、春を寿ぎ、無病息災を願う厄祓い行事でした。
5月5日は端午の節句。 古代中国では、この時期は雨季にあたり、盛りを迎える香り高い菖蒲が邪気を祓うとされ、菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に浸かって病気や災厄を祓いました。
7月7日の七夕の起源は古代中国の「 乞巧奠(きっこうでん) 」という行事にあるとされています。 「 乞 」は願う、「 巧 」は巧みに上達する、「 奠 」はまつるという意味で、織姫にあやかり機織りの技が上手くなるように、ひいては様々な手習いごとの上達を願いました。
9月9日は「 重陽の節句 」。 古来中国では、奇数はよいことを表す陽数、偶数は悪いことを示す陰数と考え、その中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節供」と定め、不老長寿や繁栄を願うようになりました。
5節句のうち、端午の節句までの3つの節句では、「 無病息災 」や「 厄払い 」を祈願するなど、重苦しい感じが漂いますが、後半の2つの節句には、「 手習いの上達 」や「 不老長寿 」など、前向きで明るい雰囲気を感じ取ることができます。
「 節句 」は古代中国で生まれましたが、ご存じのとおり中国は昔から「 疫病のホットスポット 」…
疫病がはやる時期に節句のような一種の「 祭事 」を行うことによって、災厄を祓おうとしたものと思われます。
そして世の中から疫病が消えると、五穀豊穣や不老不死などといった、幸せを希求する行事に移ろったのではないでしょうか。
さらに、節句ではありませんが、昔は冬至の日は「 死に一番近い日 」と言われ、その厄を払うために体を温め、無病息災を祈っていたと申します。
そして、こうした年中行事(陽暦ですが…)と「 コロナウィルスの不活化に有効 」とされる紫外線量の年間推移を重ね合わせると…
どうです? 「 節句 」と「 疫病 」と「 紫外線量 」が、なんとなく相関関係にあるように思えませんか?
としたら、「 紫外線を全身に浴びるアユ釣り 」は、究極のコロナ対策になるんとちゃいますやろか… ^^;
あくまでしろうとのたわ言です。 お許しください。
今後とも、感染予防対策を怠ることなく、日々を過ごすことが肝要であることは言うまでもありません。
でも、「 あたらずといえどもとおからず 」という気がするんです ^^;
どない? ^^;
今日が昨日よりいい一日になりますように
明日は今日よりもっといい日になりますように
明日は今日よりもっといい日になりますように
ご訪問いただきありがとうございました。
もしよろしかったら、下のボタンをぽちっとしてくださいませ。
もしよろしかったら、下のボタンをぽちっとしてくださいませ。
コメントもいただければ幸いに存じます。
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
どんな釣り方をするか
イメージトレーニングで脳の活性化( ・ิω・ิ)ノ
足場の悪い川原を歩きながら日光浴の
有酸素運動で体の活性化( ・ิω・ิ)ノ
あぁ、健康的(*^^*)
釣りが終わっておうちにかえって、お酒いっぱいいただいて、翌朝ひどい二日酔い…
アカンやん!! ^^;v