トンガの火山噴火の影響は津波だけではすまないかもしれません。
むかしフィリピンのピナツボ火山が噴火した影響で北半球の気温が低下し、日本ではコメが育たず「 平成のコメ飢饉 」とよばれる現象が起きました。
トンガは南半球にあるので、火山の塵が日本上空を覆うようになるとは考えにくいのですが、それでもいろんな影響がでてくるものと思われます。
トンガはオーストラリアのすぐ近くにあります。
オーストラリアは世界有数の穀物の生産地で、日本のうどんの原料の小麦はオーストラリアからの輸入におおきく依存しています。
また、日本はオーストラリアから牛肉も輸入していますが、オーストラリアの牛は牧草で育てられています。
日本国内の肉牛の飼料も一部オーストラリアから輸入しています。
トンガの火山の塵がオーストラリアの上空を覆って気温が低下すれば、「 肉うどん 」が食べにくくなるかもしれません。
影響はオーストラリアだけでなく、ブラジルなど南半球に位置するすべての国々の農畜産物に大きな影響をおよぼすものと考えられます。
2023年には世界的な「 食糧難 」が現実のものになるかもしれません。
ことし日本は国策として「 コメの大増産 」に踏み込み、「 在庫 」と」言われてきたコメを「 備蓄 」すべきと考えます。
また、たんぱく源を確保するため、「 内水面資源 」にも目を向けるべきと考えます ^^
吉野家さんは「 あゆ丼 」を開発すべきと考えます ^^;
なんてね ^^;
小麦… 買いかな…
でもね…
じょーだんちごて、ほんまにヤバいとおもいます。
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囮屋が儲かる?
どこ?
ひょっとして郡上?