マーカスといれがかり

あゆ釣り・ともだち
かあいいわんこ ^^

温暖化により進む深刻な砂漠化問題 ^^;

2018年10月10日 | どーでもエエはなし ^^;
今回もどうでもいいおはなしです ^^;




我が家の彼岸花は年々右肩上がりに増殖を続けておりますが…


先日床屋で「 おやじさん、減ったね 」といわれました ^^;

この時期、床屋のご主人必ず同じことをおっしゃいます。


春先には「 おっ、増えたね ^^ 」と云ってくださいます ^^

絵にするとこういうことでしょうか…




冬から春、気温の低い季節に少し植えられて…




夏から秋、気温が高くなると、容赦なくむしり取られる…




こんな頃もあったのに…  いまはむかし…


このような歳月を重ねた結果行きつく先は…




冷酷無情の不毛地帯…


もうすぐです  ああ…







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19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
同類、、、 (1人で行くのが好きな勝手ちゃん)
2018-10-10 19:14:37
「おやじさんだけじゃないよ〜!」
「みんな、友達だよ〜! 」
「みんな、一緒だよ〜!」
春先に元気に川を遡上して来た若鮎も、
夏に大きく成長した後は、
彼岸花の頃、成熟していきます。
おやじさんも、何とかちゃんも、
みんな成長から成熟へと変化している時だと思います。これからが輝く時です。
ずいぶん前に「新婚さん、いらっしゃい」というテレビ番組に出て来たロシア美人が、「ロシアでは、禿げてないと一人前の男とみなされない。(男は禿げてナンボ!)」と、涙の出るような事を言ってました。
ご主人は頭が禿げているというだけで、
絶世のロシア美人に惚れられたのです。
「これは文化の違いだ!」と簡単に片付けてはいけないと思います。
「大和撫子よ、目を覚ませ〜!」
話は変わりますが、多木化学(株)という会社が「ばか松茸」というキノコの人口培養に成功したという事で、株がストップ高になっていました。
「松茸」の人口培養でこの騒ぎですから、
「髪の毛の細胞の人口培養と毛根への副作用なしの植え付け」に成功したら、ストップ高どころか、「ノーベル賞」も夢ではないと思います。
研究者の皆様宜しくお願いします。
どうか、ロシアの「一人前の男」の概念をぶっ壊して下さい。
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肥料やってますか?(^o^;) (hakuju)
2018-10-10 19:59:11
わたくし毎晩せっせと肥料やってます(^o^;)
肥やしまき始めて二年、効果あるのかないのか分かりませんが(/ー ̄;)
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そういえば (おにやんま)
2018-10-11 16:17:43
夏場によく抜ける気がしますね。
炎天下で帽子かぶって、蒸れるのがいけないんですかね。
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そういえばわたしは (しげぞう)
2018-10-11 20:54:53


1年中 抜けてる気がします…
なにがいけないんでしょう…(T ^ T)

だれか助けてぇーーっ
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そやったんですか? ^^ (おやじ)
2018-10-11 21:34:50
勝手ちゃんはロマンスグレーでゴルフのじょうずなダンディーやと思てました ^^;
そうですか…
おなじ種族でしたか ^^v
これからもよろしくお願いします ^^
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こやしも… (おやじ)
2018-10-11 21:42:43
なんぼふりかけても流れ落ちてしまうような… ^^;
4コママンガやったか、だれかの漫談やったか…
ハゲ頭に毛はえ薬をふりかけても流れ落ちるだけなので、ハケで塗ってたら、ハゲはハゲのままで、ハケの毛がボーボーになった…
ていうのがあったな… ^^
「ハケに毛はありハゲに毛はナシ」っちゅうことですね ^^;v
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床屋のご主人いわく… (おやじ)
2018-10-11 21:50:16
紫外線でも赤外線でも蒸れでもなく、「疲れ」が抜け毛の原因なのだと…
そういわれれば、5月~10月が、一年のなかでいちばんがんばりますもんね ^^;
あゆつりやめたらボーボーになるかも…
「アユ釣りしますか?ハゲやめますか?」
もちろん、アユ釣りして…
ハゲもやめたい ^^;v
おにやんまさんは3月も抜けやすいんちゃいます? ^^;
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…ということで (おやじ)
2018-10-11 21:55:55
きっとしげぞうさんが年がら年中がんばっているからですよ ^^
きっと神様がしげぞうさんにくださった勲章なんですよ。

ハゲは ^^;v
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種族ってなるのか(笑) (まぁちゃん)
2018-10-11 23:17:05
大学病院に問い合わせして、治験に参加したら、何か希望が見える可能性があるんじゃないかしら…。
すでに、美容整形では、採用されてる薬品もあるって、ウワサでは聞いたので、治験を募集してる大学が、日本どこかであるはずと…。
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瓜につめなく、爪につめなし (1人で行くのが好きな勝手ちゃん)
2018-10-12 22:06:06
という話は、「漢字間違うな」というだけで何にも面白くありませんが、おやじさんの4コマ漫画の話や「ハケには毛があって、ハゲには毛がない」という話に大笑いさせてもらいました。

「本当にあった笑い話です」
父がまだ生きている時は、お盆に夏休みをもらって帰省して鮎釣りに行ってました。
25cm〜28cmのいい鮎をおとりにして、
いかにも鮎がいそうな荒瀬に入れると、
「そりゃ、来た〜!」「やっぱり、おった〜!」
と絶叫してました。
一通り「手前」、「中心」と釣ると、
当然その次は「向こう」です。
速い流れの「その向こう」です。
根掛かりしたら、外しにいけない「向こう」です。でも、手前、中心と釣れたら、「向こう」に入れないわけにはいきません。
「向こう」に入れたら、何故か、やっぱり、根掛かり。
諦めきれずに、手前の大きな石と石の間に竿を立てて、リュックから水中メガネを取り出して、上流までテクテクと歩いて移動。
上流の浅い所から対岸に渡って、根掛かりの場所に到着しました。
水中メガネをつけて潜り、無事根掛かりを外しました。
そこまではよかったのですが、、。
おとりが元気だったので、そのおとりは対岸から川の流芯に入り、その荒瀬1番の牢名主みたいな大鮎の怒りを買ってしまいました。
石と石の間に立て掛けられた無人の鮎竿は、
これぞ「大鮎釣り!」というぐらいに、曲がって、、、。
「ポキーン!」
その一部始終を腰まで水に浸かり、、、
「ポカーン!」

それ以後も似たような事が起こり、水中メガネ片手におんなじ事やってますが、その時はおとり鮎の掛け針は必ず外すようにしています。
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