古座川二日目のあさ、前の晩はやく寝たので、4時ごろパチッと目がさめました ^^;
お風呂に入れるのは6時から…
それまでおしっこ行ったり、ベストのポケットの中を整理したり、洗濯物片付けたり、NHKプラスで「 エール 」観たりして過ごしました ^^
6時前にお風呂に入りました。 いいお湯でした ^^v 師匠もはやく目が醒めたのでしょう、先に入っておられました ^^;
そのあと荷物をぜんぶクルマに積み込んで…
準備ばんたん整えて、7時ちょうどに朝ごはんをいただきました ^^
この日はお昼を食べずに2時まで釣ることになっていたので、生卵ふたつおかわりしてごはん三杯いただきました ^^;v
おなかいっぱいになって、「 ぼたん荘 」をしゅっぱつ。
預けておいたおとりを引き取りに田上さんちに寄りまして、しばし歓談… ^^
この日は本流で釣ることになりました ^^
田上さんのすぐカミのポイントに入りました。 8時半でした ^^
いろいろ探ってみますが、まったく反応がありません。
「 また今日も ボ なのか… ふつか連続… ボボやな ^^; 」 あほなことを考えながらも、言い知れない不安がスカスカの脳裏を行ったり来たりしています ^^;
瀬肩に「 群れっぽい 」のが楽しそうに泳いでおりましたので、おとりもいっしょに泳がせてあげましたがなかなか掛かってくれません ^^;
それでも9時すぎ、川底に光が走りました。 待望の一匹です ^^v
どんだけうれしかったか… このときの感動はことばで言い表すことができません ^^;
うれしくて、鼻水じゅるじゅるすすりながら、アユの写真をラインであちらこちらに送りました ^^;
ところが… そのあとが続いてくれません… ^^;
「 どーしよ… 」ひとりとほほにくれておりましたら、師匠が「 長松行こ 」と声をかけてくださいました ^^v
師匠はすこしシモの瀬肩でぽろぽろ掛けておられたようでした。 さーすがー ^^
長松橋下流に着くと、先行者が3人おられました。 わたくしは一番カミの瀬肩に入りました。 時刻は11時半をすこし回っておりました ^^;
サカナの見える瀬肩をおよがせますが掛かりません。
瀬肩を見切って、シモのキツい瀬におとりをほり込んでみました ^^;
すると「 ガッツンぎゅるぎゅる~! 」 強烈なアタリでした ^^
あわてふためいて抜いた瞬間、すべってころんでブクブクごぼごぼ…
わたくし、完全に水没いたしました ^^;
すぐに立ち上がれたものの、仕掛けは切れてひらひらひら~
「 また ぼうず に逆戻りか… 」と意気消沈いたしましたが…
なんと、掛かりアユは逆バリがタモに引っかかって残っておりました。 奇跡です ^^;v
だれかに見られたような気がして、辺りを見回してみましたら、橋の上に軽が一台とまっておりました。 一部始終をしっかり見られたみたいです。 きゃあ~! ^^;
仕掛けを張りなおそうとしましたが、「 ベストの軽量化計画 」のおかげで、残った仕掛けは例の「 どんぶか 」ただひとつ… ^^;
でもそれがよかったみたいです。 タングステンの単線糸なので強い流れでもおとりがしっかり沈んでくれました ^^v
全身ずぶ濡れのまま、少しずつ瀬を引きくだり…
型のいいのがつづいてくれました ^^v
「 うひゃうひゃ 」言いながら気分よく釣っておりましたら… 「 ピィーッ! 」大きな音が鳴りました ^^;
例のホイッスルでした。 師匠もやばいことになったらいけないので夕べひとつ差し上げました ^^;
まだ1時にもなっていないと思っておりましたが、すでにお約束の2時になっていたのでした ^^;
もうちょっと釣っていたかったのですが、しかたありまおんせん ^^;
「 ひとーつ、ふたーつ… 」かぞえてみたら「 16 」おりました ^^v
少ないですが、なんとか「 ボボ 」を回避することができました。 めでたくスロットも回せます ^^;v
6時過ぎに帰宅して、おいしい釣果は向かいのいまむらさんに半分あげて、あとは家族でいただきました ^^v
とてもいい一日になりました ^^
「 ドボンな古座川 」… 記憶に残る釣行となるでしょう ^^;v
師匠、おつきあいくださりありがとうございました。 また行きましょね ^^v
こんどはどこに行こうかな? ^^
でもそのまえに、なくした仕掛けを補充しなければいけません。 ん~ めんどくさいよ~ ^^;
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
お風呂に入れるのは6時から…
それまでおしっこ行ったり、ベストのポケットの中を整理したり、洗濯物片付けたり、NHKプラスで「 エール 」観たりして過ごしました ^^
6時前にお風呂に入りました。 いいお湯でした ^^v 師匠もはやく目が醒めたのでしょう、先に入っておられました ^^;
そのあと荷物をぜんぶクルマに積み込んで…
準備ばんたん整えて、7時ちょうどに朝ごはんをいただきました ^^
この日はお昼を食べずに2時まで釣ることになっていたので、生卵ふたつおかわりしてごはん三杯いただきました ^^;v
おなかいっぱいになって、「 ぼたん荘 」をしゅっぱつ。
預けておいたおとりを引き取りに田上さんちに寄りまして、しばし歓談… ^^
この日は本流で釣ることになりました ^^
田上さんのすぐカミのポイントに入りました。 8時半でした ^^
いろいろ探ってみますが、まったく反応がありません。
「 また今日も ボ なのか… ふつか連続… ボボやな ^^; 」 あほなことを考えながらも、言い知れない不安がスカスカの脳裏を行ったり来たりしています ^^;
瀬肩に「 群れっぽい 」のが楽しそうに泳いでおりましたので、おとりもいっしょに泳がせてあげましたがなかなか掛かってくれません ^^;
それでも9時すぎ、川底に光が走りました。 待望の一匹です ^^v
どんだけうれしかったか… このときの感動はことばで言い表すことができません ^^;
うれしくて、鼻水じゅるじゅるすすりながら、アユの写真をラインであちらこちらに送りました ^^;
ところが… そのあとが続いてくれません… ^^;
「 どーしよ… 」ひとりとほほにくれておりましたら、師匠が「 長松行こ 」と声をかけてくださいました ^^v
師匠はすこしシモの瀬肩でぽろぽろ掛けておられたようでした。 さーすがー ^^
長松橋下流に着くと、先行者が3人おられました。 わたくしは一番カミの瀬肩に入りました。 時刻は11時半をすこし回っておりました ^^;
サカナの見える瀬肩をおよがせますが掛かりません。
瀬肩を見切って、シモのキツい瀬におとりをほり込んでみました ^^;
すると「 ガッツンぎゅるぎゅる~! 」 強烈なアタリでした ^^
あわてふためいて抜いた瞬間、すべってころんでブクブクごぼごぼ…
わたくし、完全に水没いたしました ^^;
すぐに立ち上がれたものの、仕掛けは切れてひらひらひら~
「 また ぼうず に逆戻りか… 」と意気消沈いたしましたが…
なんと、掛かりアユは逆バリがタモに引っかかって残っておりました。 奇跡です ^^;v
だれかに見られたような気がして、辺りを見回してみましたら、橋の上に軽が一台とまっておりました。 一部始終をしっかり見られたみたいです。 きゃあ~! ^^;
仕掛けを張りなおそうとしましたが、「 ベストの軽量化計画 」のおかげで、残った仕掛けは例の「 どんぶか 」ただひとつ… ^^;
でもそれがよかったみたいです。 タングステンの単線糸なので強い流れでもおとりがしっかり沈んでくれました ^^v
全身ずぶ濡れのまま、少しずつ瀬を引きくだり…
型のいいのがつづいてくれました ^^v
「 うひゃうひゃ 」言いながら気分よく釣っておりましたら… 「 ピィーッ! 」大きな音が鳴りました ^^;
例のホイッスルでした。 師匠もやばいことになったらいけないので夕べひとつ差し上げました ^^;
まだ1時にもなっていないと思っておりましたが、すでにお約束の2時になっていたのでした ^^;
もうちょっと釣っていたかったのですが、しかたありまおんせん ^^;
「 ひとーつ、ふたーつ… 」かぞえてみたら「 16 」おりました ^^v
少ないですが、なんとか「 ボボ 」を回避することができました。 めでたくスロットも回せます ^^;v
6時過ぎに帰宅して、おいしい釣果は向かいのいまむらさんに半分あげて、あとは家族でいただきました ^^v
とてもいい一日になりました ^^
「 ドボンな古座川 」… 記憶に残る釣行となるでしょう ^^;v
師匠、おつきあいくださりありがとうございました。 また行きましょね ^^v
こんどはどこに行こうかな? ^^
でもそのまえに、なくした仕掛けを補充しなければいけません。 ん~ めんどくさいよ~ ^^;
今日が昨日よりいい一日になりますように
明日は今日よりもっといい日になりますように
明日は今日よりもっといい日になりますように
ご訪問いただきありがとうございました。
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コメントもいただければ幸いに存じます。
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
写真を見ると逆針が掛かっていたみたいですね。
いまいち状況が飲み込めませんけど(笑)
日頃の信心と神さんへの多額の贈賄の賜物かと存じます。
どんぶかどかんぴゅ♪どかんぴゅ♪
ツッコミどころは娘ちゃんの一言にまぁちゃんの寝姿に。。。
その他諸々でございまつ(*^^*)
すこし流されて、水中でもがいたので、よう残ってくれたなと思います ^^;
それから「トロトロ」はもうちょっとうつくしく盛り付けてくださいね ^^;