星におねがい ^^;

パラリンピックの選手村を走る自動運転バスが人身事故を起こしたということですが、事故の原因はなんと「　人為的ミス　」だったらしい…

いまの日本の自動車メーカーの「　自動運転技術　」なら、あのような事故は起こりえないそうですね。

ケガをして試合に出られなかった選手はほんとうに気の毒だとおもいます。


さて、ついにあしたそのベールを脱ぐ「　新型アウトバック　」…

運転支援システムとして、すでにレヴォーグやフォレスターに採用されている「　アイサイトＸ　」が搭載されるそうですが、このシステムは自動運転レベルでいうところの「　レベル２　」…

手ばなし運転でよそ見ができる「　レベル３　」が搭載されている国産車はホンダの「　レジェンド　」だけなんですて。

それでも「　レベル３　」の技術が使えるのは時速５０キロ以下で高速道路上だけらしい…


おなじく「　アイサイトＸ　」も高速道路で時速５０キロ以下の渋滞時にのみ手を離して運転することができるものの、「　よそ見　」はできない。　　　ダッシュボードにあるカメラで、運転者がよそ見をしないか監視しているんだそうです。

わたくし渋滞時の自動運転というのにあまり魅力を感じません。

池田線の渋滞を抜けるには「　豊中南　」のギリ手前で追い越し車線に入るとか、「　加島　」のカーブの寸前までは走行車線を走るとか、渋滞時こそ自動運転にはできない操作が必要やと思うんですけどねぇ…　^^;


技術的には時速１００キロぐらいまでなら手ばなし運転は可能らしく、スバルさんはすでに「　アイサイトＸ　」のアップグレードの検討に入っているとうかがいました。


大阪からアユ釣りに行くには、どこへ行くにも約２時間かかります。

もともと運転が好きでないわたくしは、それだけでとても疲れてしまうんです。


時速１００キロでも９０キロでもいいので、手と足を使わずに高速走行できたら行きかえりがとても楽になるんやけどなぁ…


ターボなんかどうでもええから、はやく「　アイサイトＹかＺ　」出してくれはらへんかなぁ…

ねぇスバルさん　^^;

今日は昨日よりきっといい一日になります
明日は今日よりもっといい一日になります

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