日曜日・朽木 師匠は好釣果

ちょっと曇りの日曜日。
湖西道路は意外と空いています。
土日連チャンのつもりがいろいろあって日曜日だけの釣行。
師匠と一緒です。

梅ノ木に行くつもりでしたが、来週は村上カップ。
優勝するにはやっぱり下見が必要だろうと…

朽木に変更。


朽木本陣の朝市で天ぷらそば５００円。
麺見えません。

村上さんで休憩した後、

舟橋に車を置いて、オートキャンプ場側を通って岩瀬に向かいます。
水がない。

それでも細いチャラチャラがキラキラしてたので試しに泳がしてみると、

こんまいのが掛かる。

すぐに左岸側の本流に移動。
瀬肩から釣り下がる。







ポロポロ掛かるものの続かない。
途中で会ったご年配に「どうですか」と訊くと、
「めっちゃくちゃ釣れてる！最高や！」

「ホンマかいな！」

瀬尻で師匠と合流。
師匠も「２０ほど掛けた」。
「ホンマか！」
コッチはやっと８つ。


お昼を食べて舟橋の下流を釣り下がります。


舟橋の下流。
みんなが右岸から釣ってる下で反対向いて、






上飛ばしでポロポロ。結構型は良かったな。でも三つだけ。

出会いの下の瀬肩で泳がせて、



ポロポロ。

終わってみれば今回もトホホの１３。
優勝どころやないな。
参加賞狙いやな。

師匠は３４匹釣られていました。
インタビューです。

根.「どんなところで掛かりましたか？」
師.「瀬の芯」

根.「どんな釣り方でしたか」
師.「底の石狙って止めた」

根.「どんな仕掛でしたか」
師.「複合糸、背バリ」

根.「今のお気持ちは」
師.「フォッフォッフォッ」


今年の朽木、釣り方変えねば…


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