「 東京オリンピック2020 」は無事閉幕しましたが、24日からはパラリンピックがはじまりますね ^^
引き続きたのしませていただきますが、もうひとつたのしみにしていることがございます ^^
「 記録映画 」です ^^
前回の東京オリンピックの記録映画を小学生の時に学校で観させていただきました ^^
暗い講堂のスクリーンにおおきく映し出された迫力ある映像に圧倒されました。
なかでもアベベ選手をとらえたシーンでは、「 タッタッタッタ 」という靴の音と「 ハァハァハァハァ 」という息づかいに、こどもながらに目頭が熱くなったことをいまでもはっきり憶えています。
ひょっとしたら、実際にはそんな音は聴こえていなかったのかもしれませんが、選手の気持ちまでこちらに伝わってくるような迫力ある映像にこころ奪われました。
その記録映画を撮られたのは「 市川崑監督 」でしたが、今回のオリンピックの記録映画は「 河瀨直美監督 」がメガホンを握っておられます。
後にも先にも二度とない特別なオリンピックでした。
そのオリンピックの感動を河瀬監督がどのようにフィルムに凝縮されるのか…
たのしみでなりません ^^
引き続きたのしませていただきますが、もうひとつたのしみにしていることがございます ^^
「 記録映画 」です ^^
前回の東京オリンピックの記録映画を小学生の時に学校で観させていただきました ^^
暗い講堂のスクリーンにおおきく映し出された迫力ある映像に圧倒されました。
なかでもアベベ選手をとらえたシーンでは、「 タッタッタッタ 」という靴の音と「 ハァハァハァハァ 」という息づかいに、こどもながらに目頭が熱くなったことをいまでもはっきり憶えています。
ひょっとしたら、実際にはそんな音は聴こえていなかったのかもしれませんが、選手の気持ちまでこちらに伝わってくるような迫力ある映像にこころ奪われました。
その記録映画を撮られたのは「 市川崑監督 」でしたが、今回のオリンピックの記録映画は「 河瀨直美監督 」がメガホンを握っておられます。
後にも先にも二度とない特別なオリンピックでした。
そのオリンピックの感動を河瀬監督がどのようにフィルムに凝縮されるのか…
たのしみでなりません ^^
今日は昨日よりきっといい一日になります
明日は今日よりもっといい一日になります
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