出た出たｗ

Hi Everyone!

何が出たかというと、近隣住民たちによる

間接的なアクション。

昨日、バイト先より緊急連絡がきたんです。

担当の先生が体調不良になり

代わりの先生が見つからないので、助けて欲しいと。

誰も助けてもらえず困っている様子だったので

条件付きで確認をとりOKしたんです。

その条件とは、以前私に嫌味を言ってきた

お局ばばあが来る日だったので

そのお局ばばあとの接触を避けてくれればいいですよ。

という話で、スタッフが色々考えてくれたと思っていたんです。

しかし、その節々に「ん？」というような文章は

視えていたんですが、何かあればそのスタッフに

雷を落とせば良いだけなんで。くらいだった私。

その文章とは、「スパイみたいでわくわくしますねｗ」。

現実に、スパイ｡｡｡それ映画の中の世界ね。

と内心私は思う程のクールさ。

どんだけクソ田舎人間は、お子様なんだ？

すると、「出た出た」というアクションだったんですよ。

私が着くや否や、タイミングを合わせたかのように

急いで１時間早くやってきたんです、そのくそお局ばばあが。

「仕事の準備があるから」という名目で。

そいつらの内心は、私に謝るタイミングを計ってるんです。

捕まるよりは、謝った方がマシだからでしょうね。

しかし、そこは私は鬼です！

謝らせない、逮捕してやる、おまえらの自業自得だ。

という考えです。それが奴らの「天罰」というもの。

しかも、そのお局ばばあ、「仕事の準備」という名目で

隣の部屋で「盗み聞き」。

私はわかっていたので、こいつらに対して

「損」をとってくれてありがとう。くらいでしたけどね。

スタッフに言ったら、「これが現実」とかふざけたこと言ったので

私の逆鱗に触れたわけです。

あ？ふざけたこと言うんじゃねぇぞ。

スパイごっことかしてんじゃねぇぞ。

覚悟してやったよな？と男気が出ちゃったんです

こいつらがスパイごっこをやった結果、

このお局の行動が原因で、バイト先スタッフ達とも

気まづくなったんですよ。

めちゃ謝られましたが、はっきり言ってやりました。

「もう不信感しかないので助けません。」と。

刑事罰が恐ろしいのはわかった様子ですね。

しかし、嫌がらせ等をやった奴らには、罰が下るのは一般常識。

現代では、嫌がらせ等は立派な犯罪なんだよ。

昔みたいに、謝って済む問題ではありません。

現実というのならば、現実とはそういうもんだ。

おまえらに思い知らせてやる、二度と出来ないようにね。

このお局ばばあが、盗み聞きしてたせいで

生徒に迷惑をかけてしまい正直、申し訳なかった｡｡｡

数学が私は苦手で、いつもと違う教材だったから

てこずってしまい、生徒には謝りました。

「先生も実は、数学苦手で、慣れてない教材だから

てこずってしまってごめんね」って

謙虚に謝りました。とても良い子達だったので

怒ったり苛立ってる様子はなかったので良かったです。

てこずったのに、それでもきちんと

最後に「ありがとうございました」とも

言ってもらえて私は嬉しかった！

なのに、不快にさせやがったくそお局ばばあとスタッフめ、

おかげで余計に決心できたよ。私は、何が何でも

おまえらにあの恐ろしい刑事罰を与えてやる。

思い知れ。

刑事罰が嫌なら、どこか遠くへ引っ越すこったな。

まぁ、全国に警察はいますから、

逃げても結果、おまえらは捕まるよ。

そう心から私が願って祈ってやる。