悪い繋がり

Hi Everyone!

今年も暖かくてお正月らしくないです

どこ行っても人、人、人なので

渋々家の中で通常通り過ごしている私。

1人でいると、色んな日々を振り返ります。

今日はそのうちの一つのストーリーです。

その生徒はとても病んでる子でした。

隣のＢＢＡの生霊はその子にとり憑いていました。

その生徒には言わなかったけど。

その生徒が去年の暮れに言った言葉が

やっと近隣住民達は悪意を認めたんだと感じたんです。

その生徒は大泣きしながら、

隣のＢＢＡ達がとり憑いたかのように私に言いました。

「ウソをついちゃいけないのはわかってたけど、

本当のことを言ったら怒られるという心理が働いて

ウソを言った私が悪いんです。でも、父に事実を見られてたんです。

そのせいで殴られて（大泣き）私がしなければ良かった。

私が悪いんです。」

なので、私はその子自身に語りかけました。

隣のクソＢＢＡ達はフルボッコされて欲しいので。

「確かにウソをついた○○は悪いね。

確認をきちんとするべきだったよね、○○君に。

そしたら、きっと殴られることは防げてたよね。

結果ね、ウソをついても本当のことを言ってても

あなたの信用は失ってた。だから、先生はウソをつかないんだよ。

ウソをついて信用失うよりも、本当のことを聞いて確認とった方が

断然、心や気持ちは楽だよ。勉強になったね。

今後は、ウソついちゃいけんよ。

後、こうやって人は間違うから必ず自分の目で確認すること。

信用を取り戻すには、高校で一生懸命１年生から

本気でがんばっていくことだよ。」と。

その子は、後悔しながらワンワン泣いていました。

私には、ハグをして愛情を与えることと

殴られた場所をよしよししてあげることしか

出来なかったけど、少しずつその子は反省しつつ

落ち着きを戻しました。

きっと隣のＢＢＡ達には、こうして励ましてくれる人は

いないからもっと苦しいでしょう。

後は、このＢＢＡ達さえ引越すか死ぬかしてさえくれれば

私は幸せになる。

不幸者近隣住民が招いた不幸。

幸せ者の私達にとっては、本当迷惑な話です。

ここに来る生徒達は、ずっと私の生徒達です。

この生徒が幸せになりますように願っています

Thank you for reading today too.