過去の自分へ2

やはり悪いというか予感は的中…

隣家に新入居者が入ると

クソ不動産からメール連絡がありました…

約7年前、あのときの自分を見てるようで

とても伝えたい…

この腐った不動産を信じて契約しないでと…

キャンセルして。と伝えたい…

他に良い物件が見つかったとキャンセルして。と

すごく伝えたい…

そうすれば、ド田舎者らの不幸に

絶対に巻き込まれないから。

しかも私の苦手な男性を入れて

四次被害に繋げようとしてる…

お願い…どうかこの災難を避けて欲しい…

どうか、この男性の転居地が

突然、変わってキャンセルに繋げて欲しい…

神様、お願いです…

あの時と同じトラブルをどうか避けて下さい。

私と同じ被害者をもう二度と作らないで下さい…

神様、お願いです…

どうか、この願いを叶えて下さい…

Thank u…

やっぱり嘘だったのね･･･

Hi Everyone！

うちの不動産と大家は根っからの嘘つきです。

私が入居当時、こいつらは「防音」を売りにしていました。

しかし、私は違和感を感じ、

お隣いた人の年齢・子供好きかどうか・更年期はないか等を

差し支えない範囲で聞いていました。

大家らは、「大丈夫です。」と言っていたくせに

私に上から目線で生活音の配慮を･･･と

間違った言葉を言ってきたのです。

こいつらが配慮できてないのに
（民事調停で決まった事は一切されていない。）

私に物申すってどうよ？

それ、私の台詞。

「防音」なんでしょ？

あれもまた嘘だったの？

謝罪もせずに大口ばかりよう言うわ。

おまえらに「反省」という言葉はないんか？

さすが腐ったド田舎間違い教育やな。

また私が新しい入居者様に丁寧な書面を

作成しなくちゃいけなくて大変･･･

まぁすぐ作成出来るのですが、

昔の自分は、先に言ってて欲しかったと

幾度となく思って傷ついた事が多い。

だからこそ、先に言っておかなくちゃと対策をするのです。

なぜ、私が奴らの説明義務を果たさなくちゃいけんのん？

でも、前向きに考えれば

「私は、入居者様におまえらの代わりに言うたぞ」と

堂々と言うことが出来るので

未来の自分のために

自分を守る保険として

書面作成をするのです。

すると、不動産や大家の悪霊がまた私を襲ってきました。

なぜ、私がここまで幼稚な仕返しを受けないといけませんか？

いつになったら、あんた達は自分が間違ってると

気付くのでしょうか。

悪い奴らが来る前には

私にしんどい咳が出ます･･･

神様、この難を何とか逃れたい･･･

ここでカウンセリングを受ければ

不動産も大家も性加害者らと一緒に罰される気はする。

これが私にとってチャンスというもの。

あいつらの結末が大地獄であることに変わりはない。

そのためにも今は黙ってといてあげる。

でも、最後はあんた達が何倍も苦しい思いをすることを

覚えておいて･･･

新しい入居者様に罪はない。

ピンチはチャンス☆

相手は男性です。この男性がこのクソアパートのクレームを

怒り満載で不動産や大家に言ってくれりゃあ

私はその男性に守られる･･･

そんな私を守ってくれる男性もきっといる。

若い男性にデカイ声で怒られたら

さすがの不動産や大家も反省はするだろう･･･
（こいつらは、私を見下しているだけですから。）

もう若い男性らに私は守られたい･･･

しかし、この頭痛と悪い咳はかなりヤバい悪霊ですね。

神様、どうかこの難を逃れたいです･･･

助けて下さい神様･･･

Thank you for reading today too.