New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

知らない英語?

2023-08-19 14:07:58 | 日記
海外の現地で生活をしていると、

知らない・習ったことのない英語は

たくさん出てきます。

その中の一つをご紹介します。

オセアニアではよく使われているスラングです!

みなさんは、突然、「Ta(たっ)」って言われたら

どう返しますか?(笑)

「えっ?」ってなりませんか?(笑)

うちの元旦那は、UK出身なので

すぐ聞けたので、「あ~そんなスラングあったんや!」と

すぐ学ぶことができた私でしたが、

日本語で言うと「ありがとう」という意味なんです

日本人も色んな「ありがと~」を言いますよね。

たとえば、「あーとー」とか「あんがと(古すぎるけど)」とか。

英語も我々が知らないそんな感じの言葉ってあるんですよね。

すると、たくさんの人が日常で「Taa」って使ってるんですよね。

私もThank you よりも「Taa」とよく使っていました!

子供達にも覚えやすいスラングですよね

因みに、NZはイギリスの植民地なので

イギリス人にも「Ta」は通用します。

もう一つは、「ジョークでしょ?」というスラング。

我々が習った英語は、「Are you joking?」ですよね。

しかし、現地では、「Are you kidding?」とよく言われます。

この違い、皆さんはわかりますか?

この「Joking」は、実は、オヤジギャクに対して言う言葉なんです。

たとえば、「パパ パパイヤ」とか「雷はもうたくサンダー」とか

言われた時などに言う言葉です。

「Kidding」はお笑いなどで使うノリツッコミの時に使う言葉なんです。

誰もつっこんでくれない場合は、「Just kidding~」なんて

自分で言って周りを笑わせたりもします。

冗談すべてが「Joke」ではないということですね。

英語でもきちんと使い分けがあるんですよね。

それを知れば知るほど、私は言葉の面白みを感じます。

みなさんも英語と日本語の違いに興味を持って

勉強のきっかけになってくれれば嬉しいです!

Thank you for reading today too.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ショックな世界

2023-08-19 13:08:01 | 日記
Hi Everyone!

またまたお久しゅうございます(笑)

ブログアップしなきゃ、しなきゃと思いつつも

経験上のネタを探しているうちにご無沙汰になってしまう・・・

楽しみに待っている方々、ほんますいません

さて、今日はみなさんが「可愛い~」「すてき~」等と思っている

あの世界についての闇を書きます。

みなさんの中には、知っている方もいるかもしれません。

みなさんは、ディズニーは大好きですか?

私は、あまり興味がありません。

けど、「ベイマックス」だけは大好きですね(笑

ディズニー好きな方は、衝撃な事実を知ることになるかもしれません。

知りたくないという方は、ここから先は読まないで下さいね。

私は、ロス市警のゆり姉さんが大好きです!

正義感は間違っていないし、とてもかっこいいロス市警の顔だと

私は思います。

そのゆり姉さんの動画の一つに「ディズニーの闇」について

お話されていたのですが、かなりショックでした。

元々、ディズニーに興味がない私なので、それは

特に気にしていないのですが、何がショックだったかというと

知らずにそういうデザインのものを普通に使っていたという

衝撃が一番大きかったです・・・

「ロス市警 ゆりさん ディズニーの闇」と検索すると

みなさんもその事実を知ることができますので

興味のある方は、その動画を観て下さい。

みなさんご存知のピノキオ、あれ、人身売買が含まれていたって

ご存知でしたか?

私は、単純に「ウソをつくと因果応報で天罰が下るよ」という内容だと

思っていました・・・

ゆり姉さん曰く、ディズニーランドの中に「小児性愛者」のシンボルが

あらゆるところにあると言います。

私も海外に住んで子育てをしていましたが

まさかのそのオムツにもデザインされていたと知り

ショックで致し方なかったです・・・

知るととても恐ろしいですよね。

その小児性愛者のマークを知らずして履かせていたとしても

そのマークを知る人達からすれば

人身売買OKサインだと勘違いされた場合は、

とてつもなく恐ろしい

幸い、そんな犯罪には巻き込まれなかったので

ほんまに運が良かった。

ゆり姉さんも同じ事を言っていましたが

今思うと、ほんまに恐ろしいことなんです。

そのマークのデザインを可愛い~という

見た目だけの本心で買ってしまったら

それは「小児性愛者」のサインと思うと

買ったことなくて良かったと一安心

「It’s small world」なんか

そのマークのシンボルはたくさん含まれている場所だそうです。

みなさん、信じられますか?

単純に「夢の国だ~」「夢の世界だ~」ってうっとり

楽しく過ごしている場所が小児性愛者の犯罪の場所だなんて・・・

だから私は、その直感でディズニーを好きになれないのかもしれません。

個人的に、ありふれた場所自体にあまり興味はないんですよね。

過去の話ではありますが、隣にいた意地悪ババアは

根っからのディズニー好きでした。と考えると、

意地悪ババアは、「小児性愛者」だったのかもしれませんね。

弱い子供を普通に苛めるようなババアでしたからね。

因みに、隣にいた意地悪ババアは誰からも好かれる人ではありませんでした。

ゆり姉さんがいるアメリカのディズニーランドには、

人身売買の犯罪者も多く潜んでいるそうです。
(動画で紹介されています。)

何とも恐ろしい世界ですね・・・

みなさんが普通に好きで見ているディズニーの番組、

その中にも小児性愛者のシンボルは含まれているそうです。

そういったデザインのものだけは

購入されないように気をつけて下さいね!

犯罪者たちは、皆さんが目につかないことに

集中してみています。

日本のオムツなどにはデザインされてないとは

思いますが、購入する際には

ディズニーで可愛いからという単純な理由で

購入してしまうと恐ろしい世界に

あなたは引き込まれかけているかもしれません。

気をつけて購入するようにしましょう。

ディズニーの闇はこれだけではありません。

信じるか信じないかはアナタ次第。

そういえば、元職場の元友人にすごいディズニー好きがいて

無理矢理ディズニー旅行に連れていかれた時がありました

ほんまに面白くなかった記憶だけがあります

私は、犯罪の世界に引き込まれなくて良かったと

そう思います。

Thank you for reading today too.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする