New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

私を引き戻してくれたお話☆

2024-11-30 17:29:43 | 日記
奇跡の出会いをした女性Yさんと

神様たちが集まる神社にも一緒に行きたくて

お誘いしたのですが、

神在月という多忙な時期という事もあり、

宿泊先が見つからず・・・

車の移動中に一生懸命探していたYさんの対応を

見ていると、約10年前の私にそっくりだったのです・・・

きっとたくさんの苦労や経験があって

たくさんの傷をおっているんだろうなとお察ししました。

そこで、私は、空腹の限界のせいもあり、

出雲空港ホテル店員の横着な態度に心底ブチ切れてしまい、

一旦、冷静になって一緒に宿探しをしようとジョイフルという

ハンバーグやお肉が格安で美味しいファミレスへ入りました

そこでの出来事です

注文をし終えて待ってる間に

私ならではの穴場スポットのホテルを見つけることが出来、

無事、Yさんは最後の一晩、泊る場所が見つかりました

喜んだのも束の間、

注文したものがお互い届き、食べた時の事でした。

私が注文した「だんご汁定食」のだんご汁が酸っぱかったのです

一瞬、腐ってるんじゃないかと心配になり

虚血性腸炎の恐怖が蘇りました

Yさんに話すと、

店員を呼んで話した方がいいと呼び鈴を押されました

えっえっ・・・でも店員さんに申し訳ないと私は思ったのです・・・

クレーマーと勘違いをされたくなかったので

素直に丁重に店員さんへ聞きました。

「だんご汁が酸っぱいのですが、

賞味期限とか大丈夫でしょうか。」と聞くと、

企業秘密であろうことを素直に話てくれました。

でも、虚血性腸炎を持つ私は、これ以上は食べない方が良いと

思ったものの、信じてあげないと素直に話してくれた店員さんに

申し訳ないよなと思ったので

「あなたの言い分を信じます。」と無理をして言ったのです

それをYさんは、見逃しませんでした

Yさん「店員さんは、これをキャンセルして他の物を注文してもいいって

言ってるんだから、お言葉に甘えた方がいいよ。」

と言った後に、Yさんはまだ私と出会ってまもないのに

店員さんにこう言ってくれたのです。

「この子、普段はこんな事を言う子じゃないんです。

本当に可笑しい味だなと感じたからこそ伝えてるんです。」と

私は、泣きそうになりました・・・

そうやって私のために言ってくれる人は初めてだったからです。

そんな神様みたいな対応をしてくれる人が欲しいと

心から願っていたから、これまた「棚から牡丹餅の対応」にビックリ

そうなんです、普段は、私はそんなことは言わないんです・・・

自分の舌を信じているからこそ

そういった事は、食べたものにしかわからないから

大きな被害が出たらいけないと思い

お話をしたのです。

「相手を信じる事を止めなさい。

自分の心を信じなさい。」とYさんを通して

神様がトラブルに巻き込まれるのを防ぐかのように

我に引き戻してくれたように感じました

おかげで、人手不足で多忙な店員さんに申し訳ないと思いつつも

別の定食を注文させていただき美味しくいただけました

店員は二人で、何十人ものお客さんを対応している店員さんの苦労が

手にとる程わかるからこそ

手間を増やしたくなかったのもあるのですが、

時には甘えることも大事と神様は私に教えて下さっているのです

神戸に住むYさんは、九州発のジョイフルを知りませんでした

でも、美味しいお肉を格安でたくさん食べれて美味しかった~と

満足気に言ってくれたので安心しました

とっても美味しそう~でした

つい、トラブルに発展したり、相手に不快感を与えて

上から目線でまた言われたらお互いのためにならないし

嫌だなと思ってしまう自分がいます・・・

でも、ほんまは逆で、店員や職員等の相手が切れることが

普通じゃないので、神様たちは、神様が選んだ人間に対して

神々が集まる出雲の地元民たちに

粗末な対応をするなと伝えてもいるのです

確かにそれは、長年思っていました。

神様たちのメンツは潰されまくりでツラいだろうなと・・・

私が神様の立場ならそう思います

遠方はるばる神様たちにわざわざ時間を割いて会いに来てくれる人たちに対して

粗末な対応や横着な態度等をする地元民に

神様たちは嫌気がさしているのです。

私も同じく嫌気がさしていました・・・

こうして神様たちのお気持ちと私の気持ちは連動しているのです。

その現実を実感してお声をかけていただいて

私におもてなしをして下さった福の神様のような方がYさんなんです

「普段は、こんなことを言う子ではないんです。」と

この数日で理解して下さった方は初めてです!

同じ同士だからこそわかり合えるのかもしれませんが

すごく見る目がある方だな~と感動しました

実は、そのYさんは、この出雲に引っ越しを考えているようなんです

約10年前の私がYさんであれば、

出雲には引っ越してこない方がいいと言いたい・・・

でも・・・・・・・それを言うと、神様たちはきっと悲しんでしまう・・・・・・

だから、絶対に行かない方がいい不動産だけはお伝えしました。

後は、Yさん次第・・・・・・

約10年前をこれで書き換える事が出来れば

きっとYさんは最初から幸せになれる

私のように、見下されて騙されたり、気苦労をさせられたり

傷つけられまくったり等されないはず・・・・・・・

せっかく稲佐の浜の弁財天様が下さったご縁だから

「ぜひ近くに引っ越しておいでよ~」と言いたいのですが、

地元民の陰湿さや悪質さは、私が一番知っているからこそ言えませんでした・・・

本物の良縁であれば、きっとまた会えます

程よい距離感も必要だし、事実を言うことも必要!

もうこんな犠牲は二度とごめんだと感じるからこそ

事実を聞いたうえで決めてほしいと願っています

弁財天様のおっしゃる通り

悲しいですが、ここに来る意味などないのかもしれません・・・

神様たちは、ただただ、「感謝」が欲しいだけなのでしょう・・・・・

悲しんでる人間を助けるも助けないも神様次第。

どんな時もいかなる時も生かされてきた私は

きっと弁財天様のお気に入りでラッキーなんだと心得ます

私をここまで支えてくれて

ずっと助けてきてくれた神様たちにほんまに感謝しかありません

友人の一人として、Yさんと良縁であってほしいなと

願う今日この頃でした!

Thank you for reading today too.
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神様が帰る日に起こった><

2024-11-30 16:22:52 | 日記
ハリハロ~GUYS!!

2024年11月26日は、

全国から来た神々様たちが帰る日でした

しかし、その日はあいにくの雨天だったので

毎年恒例の神様たちへの最後のご挨拶を止めて

早々と感謝を告げに行ったというお話を前回でしました!
(「私を呼んでいる><」を参照して下さい!)

そんな日にまさかの最後の課題?というか

神様たちと一緒に最後の一仕事とでも言える事が

起こったのです

も~え~って

朝、いつも通り、

手作りの柵に異変がないか確認した時の事でした。

もう神様が全員私の味方についたし、大丈夫だろうと思った私は、

なんかこんな時こそ、やっぱ確認しといた方がいいかなと

日ごろの確認を怠りませんでした。

すると、どうでしょう・・・

柵が・・・柵が・・・えっこれは事故?・・・

酷い折れ方をしていたんです

これは一大事

あまりに酷すぎる折れ方のため、二次被害が起こりかねない

すぐに防犯カメラのSDを取り、警察へ連絡と確認

今までの経験からおそらく学生の可能性が高い

何よりも人んちの物を傷つけておきながら

逃げるとはけしからん

それに・・・母からもらった造花が・・・

強風で飛んでなくなっており・・・

私の飾ったお花の飾りもボロボロに落ちてて・・・

その優しさを一瞬に踏みにじるなんて・・・

と怒りとショックが葛藤しながらも

冷静に防犯カメラを確認していると、

やはり加害者は学生・・・

しかも、また見たこともない・・・

どうやら、一時停止の車を避けて隙間を勢いよく通ったがハメに

着ていたカッパがうちの柵の造花に引っ掛かり

思い切りグイーンとテコの原理みたいに折曲がり、

それに気づいたものの友達もそれを無視して笑いながら去っていったという始末

もちろん男子生徒で二名。

笑いどころではない

見解からおそらく高校生、制服をHPで確認すると

予想通り「工業生」

しかも逃げた方向からも工業か商業高校しかない。

すぐ警察へ加害者特定と連絡。

どうせ警察に連絡しても解決せずに

いつもどおり尻切れトンボだろうと推測をし、

自分で工業に電話もしました。
(自分が一番信用出来るから

生徒指導の先生に繋がれたので

「そちらの生徒であろう男子生徒二名が

朝8時14分頃、〇〇〇のT字路で

柵を壊して逃げたので、該当者を探して下さい。

警察にも連絡していて捜査してもらいます。

当方は、ケジメとして加害者らに謝罪を強く求めていますので

きちんと謝罪させて欲しい。

防犯カメラ映像より、おそらく2年生か3年生です。」と

このように冷静に淡々と通報させてもらいました。

すぐさま学校の先生は謝ってくれたので

良かったなと思いました。それが普通なんですけどね。

ここまでされれば警察も顔負けというか

プライドもクソも潰されまくりですわね

市民のド素人の私がしょっちゅうお手柄なわけですから

本来なら警察が無視するわけにはいきません

それから事はスムーズに行き

警察もきちんと協力してくれ

学校へ加害者の写真を持っていってくれたおかげで

すぐに加害者の足元が捕まりました!

加害者生徒二名とも反省しているということで

学校側も親さんも「きちんと謝罪させて下さい」と言って下さったので

対応させてもらいました

生徒指導の先生に伝えはしたけど、

きちんと伝わっているかわからないので

一応、自分でも加害者生徒へ注意させてもらいました。

母親の前でね。

・自転車といえども運転。
・あなたがあそこで止まってくれていたら
誰一人として傷ついていなかった事。
・逃げても必ずバレる事。
・こんな事が起こった時には、まず先生や警察なり
親なりに相談をして対応をして欲しい事。
・安全第一だという事。
・同じ市に住む住民として、誤解したままだと
お互いのために良くない事。

を優しく話ました。

私的にはきちんと素直に理解したように思えました。

はっきりときちんと心をこめて

「すみませんでした。」と何度も謝っていただき

私も和解といたしました

謝罪と理解さえ得れればお互いのためでもあります!

どういった形で柵が傷ついたのかも

きちんと写真も見せました。

帰り際の親子の姿は、とても切なかったです・・・

だって、私の息子も同じくらいの年齢だから

他人に迷惑をかけてないかなと心配です

そんな気持ちの中、なんとか神様たちが帰る時間までにきちんと和解出来たので

神様たちも安心したように思えました!

本来は、学校の先生や警察たちが

こうして生徒たちに指導をしっかりしなければいけないところを

なぜ私が・・・と思う部分もありましたが、

そこは、私に力があるからこそ与えられたミッションだったのかなとも

思ったりしましたが、ツラかった・・・

「あの先生に言われたから

これから何でも安全に行動しよう。」と心改めてくれれば

それはそれでその子の心に響いた証なので

嬉しく思います

その日の雨天は、悪い人間達の心が泣いてるようにも

感じました。

人の物を壊したり、傷つけたりしたら

怖くて逃げたくなる気持ちも

わからないわけではありません。

出来るものなら黙っておきたいし、

バレたくないと思ったりもするかもしれないけど、

傷つけられた側の人間達の気持ちを考えれば

ちゃんと言ってくれたら

お互いのために大きなトラブルにならずに済んだのに・・・と

思うことも多いものです。

問題の先延ばしも逃げることもなんぼでも

簡単に出来ることでしょう・・・でも・・・

それは、問題を大事(おおごと)にして積み重なった問題は、

取り返しのつかない事になるのを意味しているのです。

決して解決にもならないし、お互いのためにもなりません。

争いは、お互いを貧乏にします。

和譲は、お互いに「富や財」をもたらします。

神様たちは、人間たちにそれに気づいてほしいのです。

私が今回、出雲大社様からいただいたお告げは、

「自分を信じる心を怠るな」と

我に返らせてくれたのです

つい、相手のためを思って

相手を信じてあげそうになる私を

ちゃんと正しく引き戻してくれたのです

実は、先日の奇跡の出会いをしたYさんが

引き戻してくれたといっても過言ではありません。

このお話は、また次にします

心=芯を強く。自分の心を忘れるなって事です

自分一人でも信じる者がいれば

強さを引きつけますし、充分です

なぜなら、私と神様たちが一番、

私は嘘をつかない事を知っているからです

私は、宗教にも入っておらず

宗教に興味はありませんが

神様と私の力だけは実感により

誰よりも信じています

私の両親も人を騙す人じゃなくて

良かったと思いますが、

正直、色々と騙されているのではないかと

心配にもなります・・・まぁ、妹たちが近くで

守ってくれているから

私の力は必要ないみたいですがね

これから色々と偏見や相手達の妄想や勘違い等で

多くの無害な人達が傷ついた事が明らかになり、

きちんと和解されていくことでしょう・・・

神様たちと一緒にお仕事、まだまだありそうですが、

神様たちと一緒に私は幸せになっていきたいと思っています

奇跡の女性Yさんとの出会い、

ほんまに人間の姿をした福の神様だったりして

そう思える程の出来事だとも思えます。

は~な~も~・・・

Thank you for reading today too.
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