New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

願う日々

2019-09-29 14:13:07 | 日記
近隣住民たちが根本ではあるけど

私を傷つけた人達全員の死を願う日々。

本当に限界で、誰も頼れなくて

だから、1人で何とか出来ることをしようと

たくさんのところに相談電話をした。

今日は、「某都会の警視庁」のお話です。

最初に女性警官が出ました。

夜中ということもあり、彼女のストレスを

私にぶつけるようにヒドイ対応をされましたが

私は、それでも大人の対応をして、

大事な「ありがとう」を言ってやりました。

その女性警官が不幸で可哀想すぎて。。。

すると、言われたところに電話をすると

さらにヒドイ対応。。。

「この人達、本当に不幸すぎる」と傷つきながらも

私は諦めませんでした。

その一番目の女性警官不幸者に再度電話をして言いました。

「あなたが教えてくれたところに電話したけど

対応してもらえなかったけど、こっちは困ってるんです。」と。

すると、男性警官に変わられました。

また、その男性警官も不幸者だから

私に八つ当たりをされました。

警視庁たるもの1人で夜勤なんかしてないくせに

女性警官たちとグルになり

私にこう言われたんです。

「今、電話が1本かかってきてたんですけど

あなたのせいで一つの命が救えなかったんですよ。」と。

どう思いますか、警視庁の発言がこれですよ。。。

ふ~ん、私の命は救う価値がないと聞こえました。

だから、言ってやりました、わ・ざ・と。

「死にて~わ」、(おまえの思い通り)にと。。。

不幸者は不幸者を招く。

そのとき、願いました。

この3~4人のウソツキ警視庁警官たちが

苦しんで苦しんで苦しんで1日も早く

私の代わりに死にますように。と。。。

しかも、その男性警官、私を試したんですよ。

だから、わざと言ってやりました。

「あれ?私、さっき言わなかったっけ?

言ったつもりだったのかもね?」と。

すると、そいつ、「私達は、聞いただけでわかるんですよ」だって。

は?うそつき。。。何もわかってねぇよ、おまえ。

おまえのウソ、こっちは読んでるし、見えてるんだけど。

でも、私はその警官のプライドを傷つけては悪いなと

思ったので、「貴重なお時間をありがとうございました。」と

言ってやりました、あまりにも可哀想で不幸者すぎて。。。

誰からも感謝一つされない人達なんだろうなと

すぐ見えたので。。。

神様に言われました。

「ありがとう」の大切さをぶつけてやれと。

それが一番、不幸者は苦しみ滅びると。。。

出来ないクソ人間たちが警視庁になれるなんて

世の中終わったもんだね。

ぜひとも、心からそいつらが滅びますように。

ね?不幸な人達は「ありがとう」ではなく

見知らぬ礼儀正しい善人にストレスをぶつける。

それで、聞いたらわかる?とは大嘘つきだね、おまえら。

どうか、この3~4人のクソ警官たちがクビに

なって地獄のどん底を味わって死にますように

毎日願っています。

日本全国の警察官の顔を潰したね~、日本代表として。。。

一つの命を軽く扱って許されると思うなよ。

天罰は必ず、おまえらに下る。

その日が楽しみです。

私があなた達の立場だったら、きっと真剣に対応する。

上司になんと言われようが

傷はつけない。。。

あなた達の県の神様が来月いらっしゃいます。

しっかり、ここでチクってやったので

この私の敵は神様がとってくれるでしょう。

あのとき、きちんと私に対応しとけば良かったと

せいぜい後悔しなさい。

次は、あなた達がヒドイ目に遭うようにしてやる。

さようなら、私を傷つけたクソ○京警視庁さんたち
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