New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

探したおもてなしのお菓子☆

2025-03-02 15:02:48 | 日記
Hi Everyone!!

父の他界後、遠方だと

相続関係の書類のやり取りがあって

結構大変

一番は、法務局に問い合わせたり

無料相談の予約を取って

書類作りをしている次女が一番大変

なので、少しでもお気持ちをと思い、

出雲そばを送ろうと思ったのですが、

書類が湿気でふやけてしまったらいけないとか

人数分入れれないとか色々と気遣ってしまい、

結果、一袋にたくさん入っている個包装のお菓子を

一緒に入れることにしました。

このお菓子は、玉造温泉のお裾分け茶屋で

お抹茶と一緒に添えられるお茶菓子なんです!

マシュマロと寒天ゼリーの中にぶどうゼリーが入っていて

モッチモッチしていて

初めて食べた時、「美味しい~」と思って以来、

きっと業者注文とかなんだろうなぁと思っていたら、

ふとイオンに買い物をした時に

見つけたんです~

それもそんな高くない値段だし、

たくさん入っているから

一人2個くらいかもしれないけど

3家族でわちゃわちゃとお茶しながら

食べれるかなって感じです

書類を急がれてるから

レタパの速達なので、そんなたくさんいれれないから

なんだかデコボコしちゃったのですが

味見程度に送ってみました

これがどこにでもあるスーパーに売ってる物じゃないから

3軒目のゆめタウンでやっと見つかりました

最悪、1時間程運転して

一番最初に見つけたイオンに買いにいかなきゃいけんかなぁと

考えていたので、まだ近場で見つかって良かったです

コーヒー味とか桜味とかで良ければ

近くのスーパーにもありはするのですが、

それだと子供たちが食べれない場合がいけないので、

どうしてもぶどう味が送りたかった私です

ほんまは明日、送る予定だったのですが、

明日は一日中、大雨っぽいし

今日は、まだ雨が降ったり止んだりっぽかったので

今日送りました!

次女がいるうちに郵送しないと、

次女たちは今月末には東京へ引っ越すので

きっとバタバタになるだろうと思って

次女は、一番体系が細くて小さいのに

一番体力があるかもしれません。

私は、一番体が弱くて体力がないんです

しかも東京で今後は暮らすなんて

ほんますごい

年とったら東京暮らしはキツイなぁと

私は思うけど、次女は違う

田舎も嫌だから、程よい場所が私は一番いいなぁ

都会過ぎず田舎過ぎずが一番かな

30代でNZに家も買ったのに

色々と悔やむこともあるけど、

海外は医療面でやはり苦しむというか・・・

国際結婚のみなさんの離婚理由の第一位は、

やはり医療面ですもんね

どうか書類がしわくちゃにならずに

無事、明日届いて法務局からOKもらえるといいなぁ

私一人だけ実印がしょぼかった

みんなフルネームの立派な丸印やのに

私は苗字が長いからフルネームでは作れず

下の名前のみ

でも、インクが濃くて一番目立っていました

貫禄があるんだかないんだか

お茶菓子が美味しかったら

次回の帰省で色んな味を買っていこうと

考えている私です

これ、昨日ずっと考えてて眠れなかった私です

しょーもなっ(笑)

Thank you for reading today too.
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父が残した大切なもの!

2025-02-27 14:47:16 | 日記
Hi Everyone!

家族の事などで悩んでいる方へ

少しでも参考になれば幸いです。

私は、正直、家族との関係は良くありませんでした。

その理由の一つは、全員が私の優しさにつけこみ、

私の話を全くという程聞かずに、

すべてが私のせいにされていたからです。

それ以来、話すだけ時間の無駄・・・と思うようになり、

自分の感情に蓋をするようになったのです。

家族との関係だけではなく、すべての関係に対してです。

その結果、その弱みにつけこまれるようになり、

性犯罪に巻き込まれてしまったのです・・・

我慢することって生半可な気持ちでは出来ないし、

本人にとっては、ものすごく苦しいことなんです。

言いたい事を我慢することだって安易なことではありません。

今回の父の件での帰省も

「また今回も・・・私が八つ当たりされて、

また私が更なる悪者にさせられるんだろうな・・・」そんな

思いもありながら帰省しました・・・

でも・・・今回は違ったんです。(良い意味で)

私が悪いと勘違いしていた親族みんなの態度が

全然違うくて、「ごめんね」という言葉がたくさんありました!

私は、きちんと正しく理解さえしてくれれば

それが一番なので、謝罪までしてもらえて

ほんま心から「謝ってくれてありがとう」という思いで

たくさんだったんです!

私のせいにばかりしていた妹たちも

「ごめんね」と「ありがとう」ってたくさん言ってくれました!

それだけで関係性って良くなるんです!

父にもこうして誤解を解いて

縁を繋いでくれて「ありがとう」しかないです!

親戚の叔母も

「自分が根本的な原因で

自分が一番悪いって気づいてる」と言ってくれて

私の心の棘は一瞬して取れました!

理解してくれてればいいのよ。

きちんとあの時の態度や言い方に

謝ってくれればそれでいいのよ。

謝ることにも反省も年上とか年下とか関係ない。

私はそう思います。

人として、罪を認めてきちんと謝る事が出来るかどうかです。

もちろん責任を取るべきところは責任をとる必要もあります。

それは、家族間でも必須なことです。

「親しき中にも礼儀あり」!

今回、父の他界により

みんなが自分に置き換えて考えさせられたんです・・・

そんな時、大切なのは、家族との連携や協力なんです。

今回、長らく疎遠だった従兄妹たちとも繋がりました!

色々話して、「そんな気持ちだったんだねぇ」と聞いてくれて・・・

まだまだ距離はあるのですが・・・

みんなが私に

「遠いところからよく帰ってきてくれたね」と

涙ながらに言ってくれたんです。

それだけ、みんな私を傷つけてたことを

心配してたんですよね・・・

父が一番、心配していたことでしょう・・・

妹たちも年を重ね、思考も大人になってくれていて、

姉を立てるべき部分は、きちんと立ててくれました!

まだ、母が未熟ではありますが・・・

結局、母が決めた喪服を私は着せられ・・・

言いたい事を優しく言っても

すべてマイナスにとられては母の感情をぶつけられ・・・雰囲気が悪くなり・・・

いつまでこうやって私は、母の奴隷なんだろうな・・・と

その思いは変わりませんでした。

何度も母にはきつく言いましたが、

母だけは理解してくれないのが現実なんです。

「私の人生だから私が決めるの」って

何度言っても母は母の言いなりにさせる・・・

だから父のツラかった気持ちは

ほんまに痛い程わかるんです。

ただ、母から今回言われたのは、

「また私に恨まれるのが怖かった・・・」とは言われました。

じゃあ、感情をいちいちぶつけてこないでと

再度言いたかったけど、炎上するのはわかるので

これまたグッと我慢しましたけどね・・・

母が一回で「ごめんね」なんて言う人じゃないのは

この私が一番知ってるから

母とさえ仲良くやれれば

帰ることも出来るのになぁと思うものの

絶対に無理なこともお互いに知っている

ほんまに今回は、

叔父や従兄たちが私の名前を何度も呼んでくれて、

心配している様子がわかりました。

これも「父が残した大切なもの」なんだろうなと

私は感じました。

男性嫌いな私が男性に守ってもらえるように、

親族や親戚を使って守らせるとは父らしいや!

うちの叔父や従兄たちは、変態なことは絶対にしない人たちなので、

そこは信用出来ると言えます。

私の話を聞かなくとも

「私が悪くない」とわかってくれてた人は

意外に多くいたんです!

「言いたい事を何十年もグっと我慢した〇〇さん(私の名)は

本当にスゴイよ」とたくさんの親族に言ってもらえて

これまた嬉し泣きでした!

ほんま、昔の自分が自分で可哀想で・・・

不思議と、今年は、花粉症がほとんど出ないんです

毎年、この時期は酷くて薬が手放せなかったのに、

今年は、薬を飲む回数がどんどん減ってきているのです!

それだけ我慢しすぎてた事が多くて

身体は正直だから、自分の思考はそう思わなくとも

体が攻撃(責めてた)をしてたんでしょうね・・・

我慢=毒です。

だからといって、人を傷つけて良いことにはならない。

周りがきちんと「嫌なことはしちゃダメなんだよ」

「相手は、無理して「いいよ」て言ったのかもよ」などの

気づきを与えてくれれば

人は間違ったまま進まないのでは?と思います。

この土地でも人権同和さんのおかげで、

私はすごく守られ始めました!

きっと父も天から見て喜んでくれてることでしょう。

周りが見えてない大人はたくさんいます。

それを見て間違った学びをする子供たちの事を

考えて大人も行動や発言をしてほしいです。

相手が何も言わないからって

「やって良い」ことにはなりません。

相手は、もしかしたら、あなた達に言っても

理解してもらえないから言うだけ無駄だと

思って我慢をしてるのかもしれません。

「嫌だ」と言いたいのに、「嫌だ」と言わせてもらえない状況なのでしょう。

だからこそ、相手への確認は必須です。

それが家族であろうが、兄弟であろうが、他人だろうが確認は必須です。

それが「人権」というものです。

「ごめんなさい」「ありがとう」、この大事な言葉があってこそ

「絆」なんです!良好な関係性が成り立つんです!

しつこく聞いて、無理に「いいよ」と言わせるのも

「人権侵害」です。

自分がしつこく聞いたから

すごい気遣って我慢をして「いいよ」って

言ってくれたのかもしれないと思うのであれば、

その「いいよ」はあなたが言わせているのかもですよ。

それは、大人としてやってはいけない行為です。

そんな時は、周りが気づいてあげなきゃ。

そして、しつこく聞く人に、

「あなたが言わせてるよ、押し付けてるよ」と

教えてあげる勇気を持たなきゃ。

そうすると、きっと、その弱い立場だった子・人には

強さが宿る!

「自分の事は、自分しか守ってあげれない」

「頼れるのは自分だけだ」

「信じれるのも自分だけだ」

こうして私は強さを味方につけてきました。

生半可な辛さや苦しさではありませんでした。

その結果、いつ治るかもわからない難病になるし。

一人で他人に迷惑をかけないように必死で我慢し続けて

身体に鞭打って・・・苦しくないわけがない。

でもね、その一人が一番最強だって私は学んだんです!

今では、父がそばについてくれてる。

そう思うと、最強の味方は増えます!

ほんま、父には感謝しかありません

きっと、天から見てて

「しょうがねぇなぁ=3」なんて言いながら

溜息ついてるんでしょうけどね(笑)

事実を理解してくれた親族にも

「ありがとう」だよ

「ありがとう・・・」

Thank you for reading today too.
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謝ることが出来ない中学生

2025-02-23 15:04:35 | 日記
Hi Everyone!

実は、もう一つ新年早々、

私は立て続けに被害に遭っていた事があります。

近くの中学生が毎年、毎年、悪知恵を活かして

うちの物を壊していく行為が今でも続いているのです。

正しく学んでいないのです。

それが今年は、1月10日と1月15日の二回も・・・

警察に言っても、毎回毎回、その場で「直しましょう」と言われる始末。

それに私は、毎回、違和感がありました。

それでも黙ってあげていました。

それを見た中学生は、「よしっ直してもらってる、警察からも連絡がないから

俺らの勝ち~」と間違ったまま進んでいるのです。

その結果、また同じ事が何回も何回も繰り返されるのです。

それを警察たちも私の優しさに付け込めばOKと

間違ったまま進んでいるのです。

そのツケって積みあがれば積みあがる程、

とんでもないことになるなんて

警察たちも中学生たちも考えてもないのです。

私の人権は一切守られていません。

あーしなさい、こーしなさいと私は、間違った誘導をされ続け、

警察たちから毎回、間違った指導をされていたのです。

加害者が子供だからって

加害者の人権を守ることは間違っていますし、

ろくな大人にならないのだから

その子たちに明るい未来なんてありません。

酷いことに、中学校に言っても

被害者の私が、複数の先生たち(校長・教頭含め)から

圧力をかけられたり、怒鳴られたり、謝罪一つされなかったのです。

証拠を撮って見せても、それを逆手にとられ

嘘は繰り返される一方でした。なので、録音もすべて

とってあります。それを伝えると、奴らは消える(退職や異動)。

もう私の怒りも爆発しました。

人権同和に相談もしました。

とてもマナーやまともな事を仰る方で

おかげさまで気持ちは日々報われつつあります。

ただ、成果は出ておらず、

中学校校長は何度も謝罪には来て下さるのですが、

間違った加害生徒の人権を守ってるというね・・・

証拠を見せても生徒が白状しないと・・・

それも3名とも・・・

みんな先生たちも生徒らが嘘をついていることも

わかっているというのですが、

問題は親でしょうね。

親が普通じゃないのでしょうね。

もしくは、生徒らが発達障害や虚言癖という

障害を持ってる子たち。

そういった子たちは、相手の気持ちがわからないため、

平気で嘘を言いますし、自分さえよければ良いのです。

私もかなりたくさんの発達障害者や虚言癖の

生徒たちを見てきましたが、その共通点は、親が原因なんですよね。

だからといって、

「本人らから謝らなくていいよ」とは言えません。

そんな事を言うと、私がまた我慢をすることになるので

また傷つきます。

それこそ「人権侵害」なんです。

それもすべて人権同和の方にお話ししました。

今回、すんごくがんばってくれる年配の方で

間違ったまま進んでいる市教委の課長とやらを

切ってくれました。

課長だか次長だか知らんけど、

被害者に甘えるなんて論外な対応だと思います。

おまけに、性被害者だから

「男性とはお話は出来ない」と申し上げたのに対して、

校長(男性)一人でうちに来るし・・・

いくら良い人だとしても、「一人女性の家に

一人で来てはダメという事くらいわからないの?」

と言いたかったのですが、なんせ頭は低い人なので言えず・・・

せめて、電話で

「私一人でも大丈夫でしょうか?」とか

確認くらいしましょうね。と言いたかった・・・

大した物ではないのを壊されたにしても

本人らからの謝罪は必須ですし、最低限のマナーです。

親がモンペなら警察だしなよ。

警察も加害者に厳しくするのが普通です。

何でも加害者が吠えれば

なかった事にしますなんて

「犯罪はいくらでもしていいですよ」と

教えているようなもんです。

海外の警察官らは、加害者がどんなに吠えようとも

絶対に屈しませんし、許しません。

それが正解なんです。

それだけ海外の警察官たちは、正しく学んでいるのに、

日本の警察は、間違ったまま進んでいる。

いつになったら気づくのかなぁと

私は見ていますが、日本の警官らからしたら

俺らは異動で消えるから

なんと思われても良いです。

校長が私一人を狙って、私の優しさに付け込んだもんだから

人権同和の方が先手を打ってくれました。

それが「吉」と出てくれると良いのですが、

今までの結果が良くないですから、

期待の「き」の字もないのが本音です。

ここで、中学校が正しい対応をしてくれれば

それが「本望」ですよね。

私は、被害者なのに、

まるで加害者のように間違った晒しをされる日々です・・・

これは、立派な「人権侵害」なんです。

証拠があっても、嘘を言えばまかり通るなんて

誰が教えたのでしょうね。

校長が「警察に言うよ」と言ったのであれば

有言実行で、警察の方へ言って下さい。

それが正しい行いですし、教育です。

正直、私は、この状況を

全国放送でして欲しいと考えています。

嘘をつき続ける中学生。

被害者に「いいよ」の選択肢しかない手口で

本人らに謝罪をさせない学校長。

今回、私は、

「ここで解決(本人らから謝罪)をしないと、

また同じ事が繰り返されますよ。

その場合、私と校長の関係性が(変な意味ではないです。)

悪くなるんです。」

とまともな事を言いました。

ほんまは、そこまで言わなくてもわかるはずなんですが、

校長一人で性被害を受けた事がある一人女性の家へ

来た時点で不信感が増してるので、

もう関係性もクソもないのですがね。

結果、その中学校には、信用一つないことに

変わりはないのです。

私は、人権同和の方に言いました。

「昨日、女性教師と来たといってたから

今日も女性教師と一緒に来ると思ったので、

わかりました。と言ったのですが、

まさか男性校長一人で来るとは思っていませんでした。」と言ったら

すごく驚かれていて・・・

性被害者に対しても配慮一つされなかった。

校長からすれば、詳しく言わなければ

「OK」もらえるとまた間違ったまま進んでしまったのですね。

ツラさを我慢する事は、ハンパないことです。

恐怖を悟られないように

平然を装う事は、すごくツラくて苦しい事なんです。

この調子では、電話を出てあげることが出来ません。

電話に出てくれた=騙せた

と思い込んでほしくないんですよね・・・

そうじゃなくて、録音はしっかりしていますし、

こちらだって多忙の中、無理をして対応してるわけですから・・・

なんで、「嫌だ」って一言が覚えれないのかなと

不思議でたまりません。

「嫌」なものは、もちろん、一生「嫌」で変わりません。

「嫌」だったけど、「平気」になったというのは

ドラマの中の世界です。

現実は、そんな甘ったるいものではありません。

傷は、一生ものです。

小さな傷も積もれば山となり、

取り返しのつかない事になります。

一生、その傷はもとに戻らないのが現実なんです。

うちの物を壊した生徒らの物が

故意じゃなかったと壊されて

謝罪一つしてもらえないという状況になればいいとすら

願ってしまいます。

神様は、必ず見ていますから

きっと、現実のその生徒らへの経験は、

そんな甘ったるい因果応報ではないです。

生徒らに「嘘をつき続ければ通用しますからね」と

指導する警察も警察です。

そんな間違った警察、この世から消えてほしいです。

子供に悪影響です。

その生徒らの親の車や警察たちの車でもいいから

小さな傷をたくさんつけられてほしいです。

「それでも怒らずにいて下さいね」と言いたいです。

そしたら、私の気持ちがどんなに苦しめられたか

わかりますから・・・と言いたいです。

奴らの車や家の物がたくさんたくさん壊されて

ずっと黙っとけよと言いたいです。

そんな奴らこそ、黙っておくなんて出来ないし、

怒らずにいられないんです。

嘘をつきとおす人たちに

良い事は一つもありません。

ついてよい嘘・ついてはいけない嘘があります。

それは、当然のことです。

奴らは、「嘘も方便」の使い方が間違っているのです。

その判断が出来ないなんて

ありえないことです。

そんな人たちがこの神々がいる土地に

住んでほしくないです。

謝罪と感謝はセットです。

被害者に出ていけと思うのであれば

間違った事をした加害者たちが出ていけよ。

それが正解だから。

そしたら、秒で解決なのよ。

秒で、この町が綺麗になるのよ。

私は、立派な勲章をもらった父の娘なんだから

私は間違った事は何一つしていないと胸を張れます。

人んちの物を故意じゃなくとも

壊しておいて、謝罪も出来ないなんて

人として失格。

今回は、絶対に「私の芯」は変えない。

変わるのは「相手たち」だ。

Thank you for reading today too.
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家族のお葬式

2025-02-22 14:49:18 | 日記
Hi Everyone!

みなさんは、家族のお葬式についてどのくらい知っていますか?

私は、ほとんど知らないと言えます。

それだけ、お葬式への参加は避けてきたという事です・・・

人が亡くなる事が受け入れられず、

ご遺体を見るたびにショックが大きくて避けるようになりました・・・

ただ、親となったら、そういうわけにもいかず、

年をとったせいもあってか

きちんと向き合えるようになりました。

昔、祖母が生前の頃、

「お葬式費用は、100万くらいかかるから

100万程は貯めておかないとね。」と

教えられたことがありました。

私は、年寄りの言うことやし、「ふーん」くらいでした。

でも、今回、お葬式にがっつり関わって

祖母の言う事、ほんまやったんや・・・と信じれました。

なぜ100万くらいかと言うと、

人数によって費用は変わってくるのですが、

人が多ければ多い程、費用がかかるのです。

だから、新聞に載せたりすると、

何人来るかもわからないので

人脈がある故人の場合は、100万以上は普通にかかります。

・和尚さんへのお布施・お経代・交通費など
(うちは初七日代も含まれていました。)
・お葬式会場費用(宿泊代×人数分)
・お花代(人数分)
・香典返し代(挨拶状×人数分)
・お食事代(お通夜・お葬式×人数分)
・お骨入れ代
・遺影・位牌代
・火葬代
・霊柩車及び交通費
・マイクロバス代
・祭壇代
・棺セット・故人のお化粧等代
・ドライアイス代
などなど

他にも仮通夜などに来ていただいた方への

おもてなしのお菓子代やお茶代なども

結構かかります。

ただ、ありがたいことに、

人がくればくる程、お香典で賄えたりもします。

お葬式が終わっても束の間・・・

休む暇なく書類の嵐が待っています。

相続遺産ってやつがすごく大変なんです。

税金の問題もあるし・・・これが一番の問題かも?

すべて受け取ったものに税金支払い請求が今後くるのです。

人が亡くなったのに、こんな地獄の日々ってあります?

税金を払うお金さえあればいいんでしょ?って

問題じゃないんです。

だから、「妻」って立ち位置は、一番最後まで苦しいんだなと

私は思いました・・・〇にたくなる気持ちもわかる・・・

法務局って「法の殺人犯の職場」と言っても過言ではありません。

あんなところで働きたいと思う人の気持ちもわかりません。

そうこうバタバタしてるうちに

やってくる49日・・・

うちの父の場合、置き土産のように、

母の誕生日なんです。

一生、忘れてほしくないかのように・・・

すごいタイミングというか・・・

・父の他界は、私のクズ元彼の誕生日
・父の49日は、母の誕生日

嫌がらせか?というくらい

それは、ほんのジョークにしか過ぎないのですが。

初盆は、夏休み真っ只中。

今年は大連休になる企業もあるし、

帰省したいけど、難しそうな予感やし・・・

早めの法事でもかなり苦しい・・・

渋滞をどうしても避けたいのでね。

親が亡くなると、

自分が「大変」と思ってる以上にすごく大変なんです。

現代では、法律もすごく厳しいので、

法律に基づいた書類が重苦しくのしかかるんです・・・

それがまた精神を崩壊へ導くというか・・・

今、自分は、妹たちに任せるしかなくて、

関わっていないのですが、

個人的には、今関わっていた方が後々楽ではないかと思うのです。

だって、年をとればとるほど理解も捉え方も変わってくるので。

と思っていたら、やはり直筆が必要となるので、

その書類はどっさりと私の元へ届くのです

これからまた勉強ですよ・・・

おと~ん、私もがんばる

まぁ、法律は、分野は違うけど今までも勉強してきてたわけだし。

私の過去世は、たぶん、「裁判官」な気がします

なぜか、この前、郵便局に行った時に

「特送で」と言ったら、

郵便局員さんが「特送は、裁判所の方が送るものなんですが・・・」って

言われて、え~なんで今、私、特送なんて言ったの?と

自分でも驚きでしたもんね

そこで、私が思ったのが、

たぶん私の過去世は、「裁判官」だったのでは?

じゃないと、「特送」って言葉はそうそう知らないはず。

ちょっと雑談が入ってしまいましたが、すいません

親が亡くなったら、印鑑証明が必要になります。

なので、みなさんも今は必要がなくても

今のうちに印鑑登録だけはしておいた方が良いです。

印鑑は、認めとは別の印鑑でも出来るそうですが、

シャチハタはダメですよ。

少しでもこの内容がお役に立てばうれしいです。

Thank you for reading today too.
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父の他界・・・②

2025-02-17 15:40:22 | 日記
Hi Everyone!

この年齢にして初めて乗った霊柩車・・・

霊柩車って外車なんだ・・・

「父さん、人生初の外車じゃない?高級車で良かったね!」

そう私たちは声掛けしました。

私は、仕事や元知人の車でジャガーとリンカーンに

乗ったことはありましたが、三度目に乗った外車が

まさかの立派な霊柩車・・・

運転手の方も遺族たちを気遣って、何気ない会話をしてくれるんですね。

「故人のために、走ってほしい思い出の道はないですか?」とか

聞いてくれて、とてもありがたい対応でした。

父の遺影も私が持つことが出来、ほんまに良かった。

火葬場・・・何十年ぶりだろう・・・

この匂い・・・嫌だ・・・そんな思いでいっぱいでした。

でも・・・嫌な時間は迫ってくるばかり・・・

母は、いっぱいいっぱいだったみたいで

普通は、躊躇する点火のボタンをスタッフの説明後、

躊躇することなくすんなり押しました・・・

そして、あの点火される音・・・

耐えがたいものが私にはありました・・・

小声で私は泣きながら、

「父さん・・・バイバイ・・・」て言いました・・・

お骨を見た時の実感・・・

人って恐ろしいものですね。

不思議と目の前にあるものを受け入れてるんです。

もう・・・父さんは、この世にいないんだ・・・

寂しさはあったものの、きちんと受け入れてました。

父は、やっと苦しみから解放されて

うちの苦しみが終わったという安堵感もありました。

今は、たくさんの親族に囲まれてるから平気だけど、

落ち着いてきて自宅に帰る時は

きっと私は、もぬけの殻なんだろうなとわかっていました。

そこからは、私の口数は普段以上に減りました・・・

母もそこには気づいており、

一生懸命、私に声掛けをするものの

私の返事は、「うん・・・」ばかり・・・

心配してたことでしょう。

「うん・・・」ということは、

私にとって最大限の精いっぱいの言葉でした。

私が話をしなくなった時は、

限界を超えてるサインなんです。

心にぽっかり穴が空いたような・・・

何にも考えれないんです。

でも、傍からみると、

何かを考えてるように見える・・・

だから、心配になるのでしょうね。

そんな時は、一人になるのが一番なんですが、

一人になれないのがうちの実家なんです。

父はいつもこんな気持ちだったんだろうな・・・

そう思うと、父の日々の忍耐はほんまに尊敬しかないんです。

私には、出来ない事だから・・・

なぜかいつも自宅に帰る時、

福岡に入ると涙が出るんです。

それには意味がありました・・・

父の思い入れがあったんです・・・

今回、たくさんの人と久しぶりに会って

色んな話を初めて聞きました。

その話の中の一話なんですが、

私が生まれた日、父は仕事に戻らないといけない日だったそうです。

母が産気づいてる中、

複雑な気持ちで、父は駅へ向かったそうです。

私が生まれてすぐ、叔母(母の一番上の兄の奥さん)が

別の叔母(母の二番目の兄の奥さん)に

「女の子が生まれたから、今、〇〇さん(父の名)が駅に向かったから

今行けば間に合う。女の子だよって伝えてきて。」と言われ、

走って行ったそうなんです。

その時の父の顔は、仕事に戻りたくなさそうな表情をしていたそうです。

でも、当時は、仕事第一・・・とてもツラかったと聞きました。

そんな仕事へ戻る電車の中から景色を見ていたら、

綺麗な稲穂が目についたそうなんです。

私の名前の由来は、そこからきており、

父がつけてくれた名前です。

そんな話・・・なんで生きてる時に話してくれなかったのよ・・・

父の口からそんな話を聞いてたら、もっと嬉しかったのに・・・

きっと、そんなこともあり、父はずっと後悔していたのでしょう・・・

だから、自分が死ぬ時、私には会えないと不安だったのだと思います。

その後悔を晴らすかのように、

私が父の最後に間に合って立ち会えた事は、

ほんまに良かったです。

そんな父の過去があるからこそ

出来る限り家族との時間を何が何でも

大切にしてきたのかもしれません。

そんな事も知らずに、

私は・・・家族よりも自分の時間や自由を大切にしていました。

失って初めて気づく・・・遅すぎる・・・

でも、その後悔は必ず晴らせます。

父と叔父(父の弟)は、ほんまに見た目がそっくりなんです。

叔父は、結婚もしたことはなく独り身です。

自分が悪くなったら、誰も見てもらえないと

とても不安になってる胸の内を最近、話してくれました。

だから、何かあったら叔父の面倒は私が看る。

そう心に決めてます。

父の面倒を看れなかった分、

私が叔父の面倒を看る。

それで許してほしい・・・

きっと、父の事だから、許さないなんて思ってもないはずです。

ただ、父から聞こえた心のメッセージは、

「〇〇(私の名)、弟を頼む・・・」そう聞こえました。

叔父も「あんちゃんが話すことが出来たら

頼れたのに、もう頼れないから

頼る人が俺にはいない・・・」と切なく言ってたんです。

だから、「同じ独り身同士、

二人で支え合っていこうね」と叔父と約束をしました。

正直、叔父の事も私は心配です。

約1年前には、叔父の母の死。

そして、約1年後には兄(私の父)の死。

叔父は、見せないけど、

ショックは、私が思っているより大きいと思っています。

私の父の死も自分が思っているよりダメージは大きいのです・・・

日に日に寂しさも増しますし、後悔も出てきます。

でも・・・私は、これから父の写真に向かって

毎日、毎日、小さな感謝を伝えていこうと決めました!

いつまでもメソメソしてる私を父は見たくないはずです。

少しずつ少しずつ、父の死も受け入れて涙を流さなくてすむように

感謝と尊敬を父に伝えていく!

父さん、たくさんありがとう!

今、私が生きれてるのは、父さんが一生懸命頑張って

我慢してくれたおかげです!

最後まで心配ばかりかけてごめんね・・・

素直に話せなくてごめんね・・・

それでも、黙って見守ってくれてありがとう!

Thank you for reading today too.
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