怖い前兆

ハリハロ～GUYS！

もう祖母が亡くなってからも

バタバタバタ子さんです

亡くなってからのすぐの帰省は

親族全員がバタバタしてると

八つ当たりをされてしまって

気分が悪いので、落ち着いた頃に帰省しようと

思っていました。

ただ、問題点が･･･

雪･･･

雪が少しでも降ると私は怖くて運転が出来ないんです

数年前に、凍結で立ち往生してから

嘘みたいに雪の日の運転が怖くなりました

それまでは、雪が降ると、

常夏出身の私は、雪が珍しくて

テンションが上がり、雪景色をエンジョイしようと

よくドライブに出ていた程なんです！

雪の知識は、全くなく･･･

橋や川付近は、凍結しやすいとかすらも

知らなかったですし、

塩カルの存在すらも知りませんでした

いつも、橋の側においてある袋は何だろう？

くらいでナゾには思っていましたが

それ以上は気にも留めなかったです。

なので、第二寒波が来た後くらいに

帰省できるかもなぁ～と考えていたのですが、

帰省予定日がなんと、

昨日、大きな雪マークになっているではないか

今回ばかしは、色んな経験があり

長距離の運転に自信がなく

出来るものなら帰省したくないと

ずっと思っていました

亡くなった祖母には申し訳ないが･･･

だって、数日前には、

渋滞中、突然、鳥のフンが私の車に

ビッチャと勢いよく降ってきて

スピリチュアルを調べると

なんと、車に落ちてくるフンは

「注意喚起」と書いてあったし･･･

しかし、カラスのフンなら金運が上がるとも

夢見も何か気になる夢の日々だし･･･

おかんからも八つ当たりされて
（※八つ当たりの結果は変わってないし･･･）

何か歓迎されてない感じもしたし･･･

IHコンロも壊れたし･･･

しかも恐怖な壊れ方で

電源が切れないという怪奇現象だし･･･

運転中も何度も事故りかけたし･･･
（突然、年寄りの車が出てきたりとかで･･･）

家の中にいても何度も鳥肌が立つし･･･

私が信頼している神様の地の砂をもらいに行っても

突然の雨でもらえなかったし･･･

何か帰省を阻まれてる感が満載で

それをおかんに話すと

おかんも４９日がまだ済んでないから

気にはなっていたと･･･

雪マークに変わったこともあり

今回の帰省は、「安全第一」を優先しようと

言うことになりました

良かった～

これを無理して、親族に文句言われたくない

一心で帰省していたら、私は帰らぬ人になった

可能性もあったくらい嫌な予感がしていたので･･･

私の直感と予言ってほんまによく当たるので

すんごい怖いんです、自分でも･･･

おかんと電話して迷っている時も

私の背中を誰かがなでてる感があって

鳥肌ゾクゾクだったんです

すると、おかんが

「ばあちゃ～ん、大丈夫よ～

〇〇（私の名前）の帰省は止めるからね～」と

言ってくれた瞬間、その感覚が止まったんです

なので、私もそのおかんの言葉にのって

「わかったよ～危険を教えてくれてありがとうね～

安全第一をとったから安心してね～」と

声かけをしました！

昨日は、二度ほど、おばあらしき霊を見たので

かなり危険度は高かったのかなぁと思いました。

でも、今朝、Kちゃんをお迎えに行って

出発しようとしたその時、

突然、救急車の音がなり

また私が曲がる前に出てくるもんだから

私は、救急車の後をついていくハメになり

まだ何か前兆が続いている気が･･･

いや･･･無理矢理、帰省していたら

私が救急車に乗っていたのかもしれないと

感じたりもしました。

みなさんは、こういった危険の前兆を

経験したことはありますか？

いわゆる「虫の知らせ」。

今週は、帰省のために

「お金をかけない防犯グッズ」を

かなり調べて、かなり買いまくって

これでもか～ってくらいにしっかりガード

バッチリだったのに（笑）

まぁ、「備えあれば憂いなし」ですね！

きっと、今、使わなかったとしても

未来に役立つから購入したのであってね！

普通なら防犯とは無縁なのですが

このご時世ですからね

しかも、見失っていた防犯カメラも

突然、見つかって喜んでいた矢先やったのに

私の留守中に、大家と不動産らの犯罪を

突き止める大チャンスやったのに～

ポンコツ若手警官らに

「ほらね、私の言ったとおりでしょ」と

勝ち誇れる大やったのに～

また、その大チャンスは必ず私に訪れるからいっか

結果、変わらないのよ

なんせ、今回は、私は守られてほんまに良かった

不幸が不幸を呼ぶなんて

後悔しても遅いですからね･･･

ここに引越してきた当時は

ほんまに家の中に何もなかったけど、

大家や不動産らが私の居ない隙を狙って

かなりの大チョンボをヤラかしてるから

今回は、「それをさせない」という意味では

奴らの犯罪を私は、祖母のおかげで防げたのかもしれない！

でも、せっかくだから防犯カメラを設置しとこうと

密かに企んでいる私です

何か大きな犯罪者を捕まえれるのかもしれない

犯人は常に足元。

犯人は一人とは限らない。

というわけで、みなさんも前兆のおかげで

守られたエピソードがあれば教えて下さいね！

Thank you for reading today too.