死の前兆

Hi Everyone!

なぜだろう、死ぬ前がわかってしまう･･･

一昨日の午前２時頃、突然、人の気配に気付き、

バチッと目が覚めたんです。

すると、その瞬間、玄関のドアがバンッと叩かれました。

その犯人、とてもあざとい計算で

ちょうど、地震の影響から電磁波に不具合が起こっていて

防犯カメラが映らない時だったんです。

でも、私、眠かったしすぐ寝ちゃったんです（笑）

なぜだかわかります？

殺されるのかと覚悟したからなんです。

本当の死が近い時って、怖くないんですよね。

なんか守られてることがわかるからかもしれません。

死ぬ人の顔ってすごく穏やかになるって言います。

確かに、言葉も穏やかになって、

なぜか、お世話になった人達にお礼が言いたくなるんです。

これを「直感」というんでしょうね。

実は、多くの周りが私の死を感じてるのかもしれません。

重なる生徒の天国と地獄の話が妙に気になって･･･

あー死を知らせる話だったのかとやっと気付いた私です（遅っ）

担当刑事が最後の挨拶もせずに逃げたのも

その担当刑事が殺される前兆。なるほどね･･･

担当刑事が逃げれば私の命が狙われる。

それが今の警察のすること。

ターゲットを私に向けたわけかと納得しました。

犠牲が出るのは致し方ない。

神様にお呼ばれされた証拠だから。

でも、神様に感謝のお礼をしに行ったら

突然、雹が降ってきて触れることが出来なかった。

私には、神様が大泣きしてるように見えた。

「私には、おまえの命をとることは出来ない。

だからもう、近づくな。おまえが人のものになることが悲しい。」

そう言ってるように聞こえました。

だから、また生かされる予感がするんです。

私が助かれば、別の誰かの命がなくなる。

それは、もう予知夢で見てわかっています。

そして、友達だった人が「死神」だったことも･･･

ドラマは一理ある。

私が天国なら、片割れは地獄。

本当に残念で仕方ない･･･

昨日、その死神を見たし･･･

そんなに私の命が欲しいならあげる。

だから、もう関係ない人に迷惑かけることをやめてほしい･･･

来世では、出会わないでおこうね。本当にツライから･･･

これが、「死にたい」から「死にます」に変わる瞬間。

生徒たちを悲しませたくなかった･･･

どちらにせよ、結果は変わらない。

なぜなら、最初から決まってるから。

時間がかかろうが、時間がかからなくても結果は同じ。

私の希望通りに全てがなれば感無量。

本当は、目標達成するまで死にたくない･･･

私を疑わない正義感の強い警察官に出会いたかった･･･