約８年前と違うところ！

Hi Everyone!

最近、なんか引っ越してきた当時の８年前に

戻った感じがあります。

私の我慢の限界が達し、おかんと喧嘩した時の

あの時、感じた事（私の居場所は故郷にない）や

自分の教室のスタートや

ポンコツ大家と出会った日（めちゃくちゃ嫌な出会い･･･）の事などなど。

どうして出雲ってだけで、再現して荒治療してやろうって

頼んでもない、人を傷つける行為を平気でするのだろうか･･･

同じ事を再現しても悪い方向にしかいかないって

わからないのかなとずっと思っています。

私が気付いてないとでも思っているのでしょうけど

正直、私は幼稚遊びに興味はないのでついていけないし、

余計に腹がたつというか神経の逆なでにしか

ならないので、相手達の悪い方向にしかいかない。

それは私が一番わかっているんですよね。

まぁ、相手達が率先して悪くなることを選んでくれてるので

私が優位にたてるという私の最大メリット！

そこが約８年前とは違うんですよね。

約８年前の私は、心を完全に閉じきっていました。

いつか仕返す日は来ると自分を信じて

我慢・我慢で耐えまくってました。

しかし、８年後は黙っちゃいねぇ（笑）

おかんの言い方の真似をして仕返し。

「こんな言い方をあんたはしてるんだよ。」

「どんな気持ち？腹立つでしょ？」と言わんばかりに

録音もしっかりして仕返し。

悪質な近隣住民たちに潰されてきた私の教室。

我慢の限界のせいで約１年の体調不良もあり

静かに休業してあげてたけど

ここからが私が奴らに仕返すチャンス。

私の才能開花であるクリエイティブを活かし

自分の手で教室の生徒募集の開始。

ポンコツ大家らは、警察にマークされたと

思い知らされ、やっとシュンと小さくなった。

ポンコツ不動産と大家らにビシッと線引きが出来て

「性犯罪はおまえらが主犯だと気付いてる」ことを

メールに残してやりました！

それを機に、悪質な近隣住民らは、更に大人しくなり

おまけに、どんどんご臨終されていってます。

たくさんの事が約８年前と違います。

まぁ、彼氏がいないのは変わりないね（笑）

私は、不器用なので、仕事と恋愛の両立とか

仕事と家庭の両立に向いてない人なんです

見かけはね、見かけは、「恋愛好き」とか「結婚に向いてそう」とか

「男好きそう」とか偏見されまくってますよ･･･

でも、それは完全なる偏見で全くの真逆なんです･･･

料理は好きだけど、苦手な方だし･･･

それをきちんと理解出来る人とじゃないと

私とは合わないでしょうね。

若い頃は、「同棲したい派」だったけど

向いてないとわかってからは

「同棲はしたくない派」ですね。

同居も無理ただし、都合の良い女はお断り。

難しいでしょ？（笑）

私の男嫌いも未だに変わってない。

周りの環境が大きく変わった気はします。

私の教室に変わりはないので

ほんまに、それは良かった

約８年前は、英語オンリーで始めた教室！

生徒中心で、幼児や大人は受け入れない。

幼児や大人の指導は、ほんまにムズいからです･･･

普通の人が正しく理解するところを

卑猥な方へ必ずといってイイ程、間違った解釈をされます･･･

それを無視すると、奴らは普通じゃないのでしつこいんですね･･･

しつこい輩は、大人だろうが子供だろうが

ほんまに私は、無理なんです。

後は、悪質な近隣住民らさえいなければ

何事も上手くいく気が、私なりにするのです。

約８年前は、車もなければ家の中にも何もなかった･･･

あの頃、元隣にいた意地悪ババアに我慢させられてた私が

とっても可哀想だと今では思います。

冷蔵庫も洗濯機も電子レンジもコンロもTVも

音がする物はほんまに何もなかった･･･

意地悪ババアに置くなと言われていたからです。

あの頃の自分は、何を食べて過ごしていたのだろうと

考えるくらい何もなかった･･･

もちろんWifiもなかったからスマホも使えなかったし

ひたすら英語講師のマニュアルを毎日読んでたなぁ。

家にいると、暑いからお昼用におにぎりとお茶を作って

公園の屋根あるところで一人で

英語講師になるために一生懸命がんばってたなぁ。

心配させまいと親にも連絡一つとらず･･･

一人で頑張ってみせるって、意地張って

がんばりすぎてた･･･

あの時の自分がほんまに可哀想でたまらない･･･

今でもTVはなくて、情報源はネットのみ。

それだけでも約８年前と比べたらマシな方。

今は、Wifiがついてるからネットで何でも観れる。

何が悲しいって、私の故郷に今でも居場所がないこと･･･

約８年前は、無理矢理、荷物取りに帰省したけど

今年も帰ろうにも帰れないと感じた･･･

私とおかんは、ほんまに合わない。

おかんの余裕がないのはわかるけど

おかんがあんなんじゃあ、帰省しても

「帰省しなければ良かった」と後悔だけが残るのが嫌だ。

きっと、帰省しても私の事だから、

おとんの変わり果てた姿に涙涙の日になる･･･

約８年前と違うのは、帰省しないことも違う。

おとんが亡くなる前までには、

私の事を守りきれて大事にしてくれる

男性に出会えるといいなとは思ってるけど

私の理想の男性に当てはまる人はゼロ以下に等しい･･･

こうして、８年って年月はやはり大きい。

息子と離れて約１２年、息子にも会えてない。

今年こそは、と思うものの

コロナは最強さを増すばかり･･･

私の仕事や生活が軌道にのれば

きっと会える日が来ると思う！

なんだか、またグダグダと書いてしまってすいません

こんな私ですが、応援の程

よろしくお願いします！

Thank you for reading today too.