やっと出会えた☆

Hi Everyone！

Merry Christmas Eve!

ついに、ついに、ついに、出会えました☆

私が会うべき本来の神様に！

ずぅ～と前に地元民に聞いてたんです。

全国一の神様の中に、〇〇様という神様がいて、

そこに行くと良いご縁を結んでもらえると。

しかし、ある意地悪ばあさんが〇〇様へ行く奴は「負け組み」と

言われたことがあったんです。

私は、それを信じていました。

けど、最近、元上司からの話で、そこへ連れて行ってもらって、

半年以内にトントン拍子で今の奥様と結ばれたと話しを聞いたんです。

そっか･･･やはり、意地悪ババアらは陰湿ですよね･･･

元上司の話を聞いて、地元の友人の娘さんに場所を聞きました。

夢見からそろそろ、その神様へ会いに行くタイミングかなと思い、

水曜日の大安に行ってきました。

その日は、お天気雨で、アーチがかかっていたんです☆

雨が降っていたので、止めようかとも思ったのですが、

不思議と神様の地には降ってない気がしたのです。

神様の地へ入ると、やはり降っていませんでした。

「やっと出会えた！」と感動の瞬間でした。

参拝を済ませ、少し散策しました。

すると、それが大正解だったんです。

少し歩くと、ハートの絵馬が飾ってある場所があり、

風がないのに、そのハートの絵馬たちが「カランカラン」と

鳴ったんです。驚きました。

でも、それは、神様が私を大歓迎しているサインなんです。

うん、間違いない。そんな良い予感しかしませんでした。

数年前に、私の特別の居場所へ行った時に
（以前、出会った、私を女神と言われた市議員さんがいた場所）、

一人の妙な年寄りから聞かされた話の場所でもあったのです。
（私が少し警戒しすぎてた）

その神様の写メを撮ったのですが、とても光輝いていました。

その神様の後ろには、小さな滝が流れているのですが、

その滝のすぐそばに、不思議なことに、

私そっくりな女性が浮き上がっていたんです。

それ見た瞬間、やっと私の番がきた。と思いました。

そう、そこは、縁結びが叶う人の鏡でもあったのです。

もしかしたら、そこの神様は、私ソックリなのかもしれませんが･･･

正直、不安です。

２回も結婚生活を続けれなかった私が、

３回目の結婚生活を果たして続けていけるのか。

次こそは、私を大事に守ってくれる人と出会えるのか。

私に、俺様は絶対無理です。

私と同じように、私を優しく包みこんでくれる人じゃないと無理です。

それに、他所の女性になびくような男性も無理です。

花男の花沢類のような、他所の女性に見向きもしない男性じゃないと

私には無理なんです。そんな、王子様は、この田舎にはいないでしょう。

って、みなさん思いますよね･･･

それが、本当の縁結びの神様のお力なら無理じゃないんです。

本物は、いつもヒッソリと存在していらっしゃる。

やっと私は、幸せになれるんです

私が、耐えて耐えて人に騙されてとられた

「お金も全部返ってくるよ。」そう聞こえました。

それでいい･･･

本物の運命の力って本当にスゴイ。

本物の運命の力が動く時は、

ツライ思いをしてしまうことは悲しいけど･･･

私が、今まで失ったものが、

お金が全部、返ってくればそれでいい。

先日、私が一瞬見た子供の神様は、

どうやら「外国から来た座敷わらし」だったようです。

やっと出世も出来るし、金運にも恵まれます

本物の神話は、存在しました。

まさか、自分がこんなに体験するとは思わなかったです。

本物の縁結びの神様に出会う日の朝、

私は予知夢を見たんです。

神様の世界に歓迎された夢です。

受付には、意地悪な騙しの神が潜んでいました。

騙されかけてた私を、双子の神様を中心に、

多くの神様が私を救ってくれました。

正直、歓迎されてるのは、最初だけじゃないかと、

その夢の中の私は不安を抱いていましたが･･･

神様の世界は、最初だけなんかじゃありません。

私は、そう信じたいです。

もしかしたら、私が刺される予兆かもしれませんが･･･
（なんとなくの予感･･･）

きっと、私は刺されずに守られるでしょう。

私を安全に守ってくれた人が

どうやら本物の運命の人みたいです。

あの女性警察官Yさんは、その予感を察知している様子です。

私が、Yさんに最後の「ありがとう」を言おうとした事を

自然と防ぎました。

あなたも私の命の恩人です、Yさん。

それでこそ、立派な警察官だと私は思います。

私の良き人生の中の思い出として残ってくれて

本当にありがとうです。

あなたのおかげで、私の労働条件が全て一致する

ステキな会社とも出会えました。

あなたが勧めてきたブラジル系のね（笑）

あなたのような、私に良き事をくれるガツガツは

悪くないかもしれないね(ｸｽｸｽｯ）

なんだか、私と同じ匂いがする･･･

あなたにも予知能力がある。

私の車のタイヤを傷つけた加害者ら･･･もうわかりました。
（もう･･･あなたも気付いてるでしょうけどね。）

その加害者らは･･･やはりすぐ近くです。

立派な警察官になってくださいね！

いつか、あなたに直接、お礼を言える日が来ることを

心から願っています。

Thank you for reading today too.