お待たせしました~
今日のよくあるあるネタは、
「L」と「R」についてです!
これは、どの日本人も一度は指摘を受けてるはず
私も何度、ネイティブから指摘されても
違いがよくわかりませんでした
でも、たくさんのネイティブと関わっていると、
だんだんと違いがわかり始めます。
ようは「発音」なんですよね。
たとえば、「Rum(ラム酒)」と「Lamb(子羊)」。
どちらも日本語読みは、「ラム」です。
その感覚で、「ラム」と発音すると、
必ず「違う」や「どっちの意味?」等と言われます(笑)
何度、発音を直されてもなかなか違いがわからないほど
発音が似てるように聞こえるんですよね
でも、だんだんと違いがわかるようになります。
このブログでは、その違いを説明するのは
かなり難易度が高いでしょう
ただ、一つの違いとしては、
舌の使い方ですね!
①舌を上につけて「ラ」と発音するのが(L)
②舌を巻き舌にして「ゥ~ラ」と発音するのが(R)で
この発音の仕方で「L」か「R」の発音が決まります。
②の場合、発音が「ウゥラ」みたいになります。
伝わりますかね?
「R」の場合だと、「ゥ~」という発音が先にきてるんですね。
多分、伝わりにくいですよね(笑)
以前、日本人の25・6歳の大人に説明した時も
伝わらなかったというか
違いがわからなかった程ですから
ほんまにムズすぎるんですよね
うまく発音できた時に
よくネイティブに言われるのが
「その発音、覚えといて~」です。
うん、どの発音?ってなります(笑)
発音している本人は、よくわかってないから
覚えるも何もわからないんですよね
まぁ、何年も移住していると
だんだんと違いがわかってきて
指摘されることもなくなります。
「あなたの英語は、今までの日本人の中で
一番綺麗でわかりやすいわ」なんて
褒め言葉を連続していただけるようになります
それくらい、「L」と「R」の発音って
ムズイんですよね~。うんうん。
皆さんもお時間がある時に
「L」と「R」の発音の違いを聞いてみて下さい!
聞いても実際に発音してみると
ほんまにムズイことが実感出来ますよ。
日本人が一度は必ず通る英語の苦労道でした~。
Thank you for reading today too.
今日のよくあるあるネタは、
「L」と「R」についてです!
これは、どの日本人も一度は指摘を受けてるはず
私も何度、ネイティブから指摘されても
違いがよくわかりませんでした
でも、たくさんのネイティブと関わっていると、
だんだんと違いがわかり始めます。
ようは「発音」なんですよね。
たとえば、「Rum(ラム酒)」と「Lamb(子羊)」。
どちらも日本語読みは、「ラム」です。
その感覚で、「ラム」と発音すると、
必ず「違う」や「どっちの意味?」等と言われます(笑)
何度、発音を直されてもなかなか違いがわからないほど
発音が似てるように聞こえるんですよね
でも、だんだんと違いがわかるようになります。
このブログでは、その違いを説明するのは
かなり難易度が高いでしょう
ただ、一つの違いとしては、
舌の使い方ですね!
①舌を上につけて「ラ」と発音するのが(L)
②舌を巻き舌にして「ゥ~ラ」と発音するのが(R)で
この発音の仕方で「L」か「R」の発音が決まります。
②の場合、発音が「ウゥラ」みたいになります。
伝わりますかね?
「R」の場合だと、「ゥ~」という発音が先にきてるんですね。
多分、伝わりにくいですよね(笑)
以前、日本人の25・6歳の大人に説明した時も
伝わらなかったというか
違いがわからなかった程ですから
ほんまにムズすぎるんですよね
うまく発音できた時に
よくネイティブに言われるのが
「その発音、覚えといて~」です。
うん、どの発音?ってなります(笑)
発音している本人は、よくわかってないから
覚えるも何もわからないんですよね
まぁ、何年も移住していると
だんだんと違いがわかってきて
指摘されることもなくなります。
「あなたの英語は、今までの日本人の中で
一番綺麗でわかりやすいわ」なんて
褒め言葉を連続していただけるようになります
それくらい、「L」と「R」の発音って
ムズイんですよね~。うんうん。
皆さんもお時間がある時に
「L」と「R」の発音の違いを聞いてみて下さい!
聞いても実際に発音してみると
ほんまにムズイことが実感出来ますよ。
日本人が一度は必ず通る英語の苦労道でした~。
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