江戸東京たてもの園に子供と行ってみると、なんだか見たことがあるような景色が広がっていました。
最初はTVでよく見る明治・大正・昭和の建物だからかなと思っていましたが、パンフレットをよくよくみると、「宮崎駿」の文字がっ!
芋虫のようなキャラクターの【えどまる】は、宮崎監督の描いたキャラクターでした。
まさかキャラクターだけなわけがないと思い調べてみると、宮崎監督がジブリアニメの制作時にインスピレーションを受けたという建物があちこちにありました。
まさかキャラクターだけなわけがないと思い調べてみると、宮崎監督がジブリアニメの制作時にインスピレーションを受けたという建物があちこちにありました。
この画像を見て、ピンときた方は、かなりのジブリ通です。
無料貸し出しの日傘兼雨傘にまで、[えどまる]が付いています。可愛いので、思わず借りてしまいました。
無料貸し出しの日傘兼雨傘にまで、[えどまる]が付いています。可愛いので、思わず借りてしまいました。
子供達には、このたてものの重厚さやお宝度はわからなかったようですが、それでも日本映画のセットみたいだと別感覚で楽しんでいました。
子供と一緒に行って、ジブリの世界を想像しながら歩いて、ジブリ名シーンと同じように写真を撮って、それはそれでかなり楽しかったのですが、女友達とまったり歩きながら、ゆっくりおしゃべりできる場所だなとも思いました。
子供と一緒に行って、ジブリの世界を想像しながら歩いて、ジブリ名シーンと同じように写真を撮って、それはそれでかなり楽しかったのですが、女友達とまったり歩きながら、ゆっくりおしゃべりできる場所だなとも思いました。
ここなら、まったりお散歩しながらこの空間に癒され、相談したり話を聞いてあげたりができるので、再び女子同士で訪れたい場所の1つになりました。
東側には、手打ちそば店。
西側には、おしゃれなレトロカフェもあります。