ポチとわたし

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・久しくとどまりたる例(ためし)なし」

もぐらおどし

2007年09月25日 | 日記
昨日は雨で涼しかった、今日も同じ天気かなと思っていたが昼から晴れました。
湿度多いので気温は下がっても暑い。
畑の雑草を機械で刈りましたが土をおこすにも暑い、前回8月に草取りしたときは手でしたものですから、熱中症でフラフラ、今回は涼しくなったらしようと思っておりますが暑いです。何を植えるのがわからないので、土に遊んでもらっていす。夏みかんはよくなってます。柚子2個
もぐらおどし台風にも負けず立っています。木の杭と鉄の杭で支えています、グリスを一杯やってよく回るように、風向きか分かるし、くるくる回るのがかわい・・・もぐらは来ます。今日もくるくる回っています、涼しい風が家の中に入ってきています。今夜はかぐや姫が見えそうな天気、頑張れかぐや姫・・・うざぎに食べられるぞ・・・

日本丸

2007年09月23日 | 日記
秋分の日、1948年公布・施行の国民の祝日に関する法律(祝日法)によって制定された。祝日法では「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。1947年までは、秋季皇霊祭という祭日だった。 秋分の日を中心とした一週間を「秋彼岸〔あきひがん〕」と言います、お彼岸に欠かせないおはぎ(御萩)
今は欲しくはないが、餅箱に一杯入った俵形した、おはぎを思い出す。

地神様

2007年09月22日 | 日記
地神(じじん)さまのまつりは「社日」という日ですが、
この日は春分・秋分にもっとも近い前後のつちのえ(戊)の日で
現在は3月20日前後と9月20日前後が社日となります。
江戸期においては2月と8月が社日月となっていました。
日和佐昔のくらし
 昔の娯楽・・・秋の収穫が全部終わった頃、毎年村の行事として、地神まつりと言って人形芝居又は歌舞伎が行われていた。その当日の朝には、村人皆が舞台の前の広場に集まって縄を引いたサジキを抽選によってきめて帰った。午後2時、3時から開幕した。夕方になれば軒先には大きなランプが十個位吊り下げられ舞台にはローソクを無数に立て、芝居をしていたが、風が吹くとすぐに消えてしまって暗くなった。それでも観客は辛抱して熱心に見ていた。しだいに夜が更けてくると、月は煌々と冴え渡り、お宮の高い木の上からはムササビがときどき飛び降りてくるのが見えた。熱心な見物の背中にはうっすらと霜がふりていたのを覚えている。
 思えばあまりにも今昔の相違が大きく、古い時代の素朴さを物語っている。
(西河内 石田政太郎)

風鈴

2007年09月21日 | 日記
九月後半になりましたが、暑い日が続く、
軒下の風鈴がこのごろよく鳴り出した、親戚の子供が中学の工作で作ったもの、今専門学校にいっている。四葉のクローバをイメージして作ったのでしょう、東の風が吹くとよく鳴る、リーンチリリン暑さも少し和らぐ、八幡神社の森も綺麗に草掃除、私も畑の草取りを済ませた。慣れない事をした後は身体が痛い、年を感じる。台風よ来るな・・・

コウロギ何処

2007年09月14日 | 日記
今日は雨、昼からは晴れたが暑い、なんか生ぬるいビールを飲んでいるよう。
かぐやがH-2A13号機でお月さんへ三菱民間企業、戦後から世代は変わる今。
いい記念です。機械は嘘つかない、人間あいまいでも人間が創る。
12単のかぐやが月を探索するのです、日本がアポロにつづいて頑張ってほしい。
コオロギが鳴くところ写しましたが・・・蛇が・・・嫌いです。