よくスーパーなどでは、その日の賞味期限の時間が迫ってくると、惣菜や弁当などを値引きして売っている。
時間経過により、数段階にわけて値引きをすることもある。
例えば夕方には2割引きにして、さらに夜にさしかかると5割引きにして売っている場合もある。
店によっては、夕方から夜の間に、もう1段階値引きしてることもある。
たいがいは値引き時間になると、客は買っていく。
で、閉店間際にはほとんどの総菜や弁当は売りきれている。
だがたまに、それでも売れ残っている商品がある場合もある。
そんな商品は・・結局廃棄になるのかもしれない。もったいない話ではある。
まあ、たいがいは売りきれてしまうけどね。
まあ、そうして需要を作り出して、なるべく売りつくそうとするのだろう。
買い手を生み出すために。
それが普通だと思う。
だが・・・その反面、売れ残れば売れ残るほど、値段を上げてくる市場もある。
仮に上げないまでも、売れ残っているのに値引きを一切しないものもある。
その辺不思議。
それって商売になるのだろうか。
その結果・・・その商品の行方は・・・・・・?
ネット上でそういう市場の存在を見て、びっくりした。
商品価値、市場価値というのは、色々ある・・。
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