寝室で私が使っている時計は、震災用の時計で、時計とラジオと懐中電灯が一体化したやつ。
長年使ってたのだが、ついに故障したようで、電池を入れ替えても、時計が狂ってしまう。
まあ長年使ってきたから、そろそろ寿命かなと思い、買い替えた。
私の家には2階には壁掛けの時計はない。
寝室にかろうじて震災用の時計が枕元にあるだけで、それは基本的に目覚まし時計。
だから寝室以外の場所にいる時は2階ではすぐに時間がわからない。
でもまあ、寝室以外で2階に居る時は携帯を持っているから、単に現在時刻を知りたい時は携帯を見ればいいから、特に問題はない。
それでもたまに携帯を持ってないまま2階にあがることもあり、そんな時は現在時刻をすぐにはわからなくて、一瞬困ることもある。
ホントなら、2階のどこかに壁掛け時計でも設置しておけば良さそうなものだ。
だが、壁掛け時計かすぐに視界に入る場所にあると、何の気なしに時計を見てしまうこともある。
たいした用事がなかったり、何か時間に縛られる予定がなくても、何の気なしに視界に入る時計を見てしまう。
そうなると、何か用事がなくても、なんとなく絶えず時間に縛られてるような気分になる。
そう、時計が絶えず視界に入る環境にいると、つい時計って気になってしまう。
ある意味、それが嫌で2階には壁掛け時計は設置してないのかもしれない。
寝室にある防災時計を見るには、わざわざ寝室にいって枕元を見なきゃいけない。
そのためには一手間かかるから、基本的には寝る時と起きる時しか見ない。
普段起きてて絶えず気楽に時計が視界に入る状態だと、どうしても現在時刻を見てしまうんだよねえ、
日本人というのは、割と時間に正確な人が多い気はする。
例えば電車の発着時間なんて、良き証拠。
多くの外国に比べて日本はかなり時間に正確で、そんな点は外国人には驚かれることもあるくらい。
それはそれで誇れる国民性なのかもしれないが、その一方で絶えず時間に縛られてる感もなきにしもあらず。
ある意味では、窮屈かもしれない。
そうは思いつつも、私自身も、時刻がすぐにわかる状態にあると、ついつい時間を気にしてしまう。
そのへん、時々ジレンマになる。
まあ、仕事がらみでは時間を守ることは大切だけどね。基本だし。
長年使ってたのだが、ついに故障したようで、電池を入れ替えても、時計が狂ってしまう。
まあ長年使ってきたから、そろそろ寿命かなと思い、買い替えた。
私の家には2階には壁掛けの時計はない。
寝室にかろうじて震災用の時計が枕元にあるだけで、それは基本的に目覚まし時計。
だから寝室以外の場所にいる時は2階ではすぐに時間がわからない。
でもまあ、寝室以外で2階に居る時は携帯を持っているから、単に現在時刻を知りたい時は携帯を見ればいいから、特に問題はない。
それでもたまに携帯を持ってないまま2階にあがることもあり、そんな時は現在時刻をすぐにはわからなくて、一瞬困ることもある。
ホントなら、2階のどこかに壁掛け時計でも設置しておけば良さそうなものだ。
だが、壁掛け時計かすぐに視界に入る場所にあると、何の気なしに時計を見てしまうこともある。
たいした用事がなかったり、何か時間に縛られる予定がなくても、何の気なしに視界に入る時計を見てしまう。
そうなると、何か用事がなくても、なんとなく絶えず時間に縛られてるような気分になる。
そう、時計が絶えず視界に入る環境にいると、つい時計って気になってしまう。
ある意味、それが嫌で2階には壁掛け時計は設置してないのかもしれない。
寝室にある防災時計を見るには、わざわざ寝室にいって枕元を見なきゃいけない。
そのためには一手間かかるから、基本的には寝る時と起きる時しか見ない。
普段起きてて絶えず気楽に時計が視界に入る状態だと、どうしても現在時刻を見てしまうんだよねえ、
日本人というのは、割と時間に正確な人が多い気はする。
例えば電車の発着時間なんて、良き証拠。
多くの外国に比べて日本はかなり時間に正確で、そんな点は外国人には驚かれることもあるくらい。
それはそれで誇れる国民性なのかもしれないが、その一方で絶えず時間に縛られてる感もなきにしもあらず。
ある意味では、窮屈かもしれない。
そうは思いつつも、私自身も、時刻がすぐにわかる状態にあると、ついつい時間を気にしてしまう。
そのへん、時々ジレンマになる。
まあ、仕事がらみでは時間を守ることは大切だけどね。基本だし。
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