かつて存在した私のHP「時代屋小歌」の旅編の記事を復刻している私の別ブログ「時代屋小歌(旅編)」のほうで、このほど新たに旅行記を1編復刻しました。
復刻した旅行記は「子泣き爺の里をゆく(大歩危)」です。
こちら ↓
この旅行記で、かつての私のHPで公開していた旅行記は、とりあえず全て復刻したことになります。
HPは閉鎖後は私は自分の発信の場所をブログに絞り、旅行記の新作はブログの方で発表していくことにしました。
一時はHP時代の旅行記は、HP閉鎖と共に封印することも考えましたが、中には今では貴重な旅先の旅行記もあったものですから、こちらのブログで復刻することにしたのでした。
でも、一度それをやりだすと、せっかくならHP時代の旅行記全てを復刻しておこうと思うようになりました。
で、今このブログがあるというわけです。
それにしても、四国のなんのへんてつもない山奥にいきなり「子泣き爺」の像を見つけた時は、妙な気分になったもんでした。
水木漫画に出てきた妖怪たちは、民間伝承の中から生まれた存在だったのだなということを実感したものでした。
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