青と緑
そして
銀色の道
身体の中に溶け込む。
宇出津人の、宇出津人による、宇出津人のための祭り。
能登町以前の能都町時代。7月7日・8日の両日が
あばれ祭りの指定席だった遠き昭和のまぶしい時代
※ 現在は、7月 第一週の(金)・(土)
今年の祭りもコロナ禍で中止となりました。
が
祭りバカ達に「最敬礼」。
ありがとうございました。(感涙)
宇出津へ行ったらマンホール蓋確認してみます。
コロナ収束の兆しが まだまだ見えない中、青空の下を走ることが出来ました。
ステイホームで鈍った老体と精神が一気に引き締まりました。
この刺激がいいのでしょうね。知らんけど(笑)
休憩中はマスク、食事なし。三密を避けた3時間余りの現実逃走の時間でした。
百万石まつりの一部中止が決まりましたが唄ごえを聴きながら
「踊り流し」の賑わいを、思い浮かべて頂ければ嬉しいです。
<注> 動画サイズざっくり2GB。18分ほどあります。Wi-Fiを推奨します。