恐ろしいのは、我々の力不足ではない。
恐ろしいのは我々の計り知れぬ力だ。
我々は、自問する。
美しく才能あふれる者に自分はなれるのかと。
だが誰もが、そうなりうるのだ。
我々は、内なる神の栄光を世に示すために生まれた。
自分を輝かせる時、我々は、無意識に他人をも輝かせる。
映画「ドリームズ・カム・トゥルー」の中の言葉です。
ポジティブになれる映画でした。
●覚悟のない者はつぶされる
堂々とぶつかれ
●居場所を勝ち取るには、自分自身でいなくては
●行動を躊躇させているのは、周りの環境ではなく
自分自身が持つ「怖れ」である。
上記3ポイントが示されていました。
※ポジティブ心理学とポジティブ行動論による映像教材より