【風薫五月】
退職してあっという間に一年が経ちました。
おいしい。
おいしい。
おいしい。
を、3回言って終わる毎日。
一日が本当にはやい。
シアワセ者です。
【風薫五月】
退職してあっという間に一年が経ちました。
おいしい。
おいしい。
おいしい。
を、3回言って終わる毎日。
一日が本当にはやい。
シアワセ者です。
「ついてくるかい」
「ついていけない。 でも、ついていく」
一歩間違えば、
アッチ イッチッチの
危険な火遊び。
一見、品行方正ジェントルマン。
元、職場関係を中心としたグループです。
この整列した姿(バイク)からは、とても想像できない。
個性が強い。こだわりが強い。
負けず嫌いのバイク海苔巻たち。
ワタシといえば腰の低い負けず嫌い。
この日は、12台。
WASABIがきいた一日でした。
身長165cm。
ついつい、背伸びしてしまいます。
「分水嶺(ぶんすいれい)」とういう言葉を知りませんでした。
バイクで白山一周途中、休憩がてら寄って行こうということで
ひるがの分水嶺公園へ。
話しを聞くに、
ひるがの高原は標高約875m。
大日ヶ岳から流れてきた水。
日本海に行くか太平洋に行くか。
庄川になるか長良川になるかの分岐点になるところ。
日本海庄川へと流れ落ちた水は、高山市荘川町、白川郷へと流れ、
富山県の庄川を通って、富山湾に流れて行きます。
片や太平洋長良川へと分かれた水は166kmの旅を続けて、伊勢湾にそそぎます。
NON-BEATの皆んなよく知っているなァ・・
私は、分水嶺の意味がわかって興味深々。
日本の背骨の一部分。
調べてみると全て高所地域なのかと思っていたら
文字に記憶がある「氷上回廊」なるところが
なんと標高が100m満たないところがある。
そんな低いところにも「水分れ」がある。
あたりまえのことなんだろうけど・・想像外。
頭(きおく)に残りました。
木の葉を流してみたかったな・・・どちらがわに・・・運命の瞬間。
「浮いたか木の葉、軽そうに流れる。行く先ゃ知らねどあの身になりたい。」
浪漫と大河の一滴を感じさせられました。
いつものように
いつもの場所から
まずは、瀬女へ
NON-BEAT 瀬女~ラ(セニョーラ)
ん? 誰? 一名飛び入り参加?
九頭竜 緑が映える忍びの者。
なごり・・・sakura。
ひるがの高原 分水嶺公園にて
【HIROスマイル】
白山ツー、最初から最後まで大変お疲れ様でした。和やかないい日を過ごせました。