赤餅の「赤」」は、赤ん坊のように邪念のない純真な心を。
私利私欲にとらわれず正しい道を歩むことは
諸事災厄を退けることに。
浄心祈念の名を借りて
なんと4年前に行ったお餅の味を
「ふっ」と思い出して物欲優先で倶利伽羅不動尊へ。
シンプルな味がたまらん。
物欲を手にしたあとは、もちろん
本堂で家内安全祈願。
優先順位2番目でしたけど。
赤餅の「赤」」は、赤ん坊のように邪念のない純真な心を。
私利私欲にとらわれず正しい道を歩むことは
諸事災厄を退けることに。
浄心祈念の名を借りて
なんと4年前に行ったお餅の味を
「ふっ」と思い出して物欲優先で倶利伽羅不動尊へ。
シンプルな味がたまらん。
物欲を手にしたあとは、もちろん
本堂で家内安全祈願。
優先順位2番目でしたけど。
【before】
オーマイガー! マタヤッチモータ。
小腹がすいたのでトーストを一枚と思い、ちょっとのちょっと
目をはなした隙に
さても見事な。
これで、2回目。
お焦げを通りこして「炭」。
度を過ぎると芸術に?
自分の戒めも含め
ワンショット。
【after】
勿・体・無・裏・面・試・食・不・美・味・・謝謝。
毎年、全国各地で行われる地元の日本一大会の中から、
今年も民謡会最高の賞、グランプリを決定する「日本民謡フェスティバル」の出場者が決定。
協会が主催する数々の公益事業の中でも、全民謡人が注目するこの大会に選考委員会の厳正な審査の結果、
次の50名の方々が選ばれ、NHKホールの晴れの舞台で日本一を目指し熱戦が展開される。
今年はどなたが栄冠に輝くか? ご期待下さい。
趣旨を読むだけで、この大会に出場できる事がいかに名誉なことがわかります。
三年前のNHK日本民謡フェスティバルには二代目・杉山貞悦も「麦屋節」で出場しています。
その時の出場者に対しての審査員全般講評は
「どの唄も感動的、よく消化されていて感心しました。」
「素晴らしい声だが声自慢という風にも聞こえる、その土地々々の空気が出れば・・」
などといった声が挙がったとありました。
麦屋節 ジュニアの部も一般の部も両制覇の亜美ちゃん。
技術というより気持ちの世界。
お相撲さんがよく言う自分の相撲を取りきってください。
杉山民謡会・西房亜美の「麦屋節」を唄いきってください。
頑張れ・亜美ちゃん!
H27.4.23(日) 天気は、快晴。しかしながら、寒かったですウ。
いつものことながら、一日持ったためしがない。
両手両指痙攣、両足パンパンふくらはぎこれも痙攣寸前。
走り出すと何とかなる。
クラッチ、ブレーキ、シフトチェンジ、ニーグリップ。
弾力性のない身体。
衝撃吸収ができない硬い身体。
痛い目に合う前に、自ら降りれるのか。
ワクワク感があるうちは、真剣に楽しもう。
そのうち、いやでも答えは出てくる。
心は正直。
スーパーを出たら「ワイワイ・キャーキャー」の声
微笑ましくて思わずシャッターを。
小さな元気玉ちゃんたち
見ているだけで元気になります。