例えば、
Aという製品を完成させるためには、
10個の「作業工程」があるとします。
Bという製品を完成させるには、
5個の「作業工程」があるとします。
ではでは単純に考えて、
AとBの製品を比較するに、
どちらが短い「作業日程」になるのでしょうか?
リーマンショック時の「一律給付」に、
「3カ月もかかった」というのが、
今回一律給付をやらない理由の一つだそうです。
要は「スピードを重視している」ってことですよね?
常識的に考えれば、
「作業工程」が少ない「一律給付」に対して、
「申告」「受付」「証明書添付」「審査」「合否」という、
様々な「作業工程」が追加された今回のグダグダ給付金。
果たして、どちらの「作業日程」が短いのでしょうか?
スピードを重視したゆえに、
「3カ月もかかった」一律給付をやめたのに、
「作業日程」が長くなる可能性が、
それこそ非常に高くなる今回の給付金は、
一体何か月かかるのでしょうか?
3か月以内にできるのでしょうか?
5月中にとか何とか言ってましたが…
もう、言ってることがメチャクチャですね…
あ、そうか!
「スピード」重視のスピードって、
元SPEEDで自民党議員の、
あのネ~ちゃんのことか!
当選してから「沖縄のことを考えます」って言っちゃって、
「今からかよ!」ってツッコミ入れられてた、
あのネ~ちゃん重視ってことなのですね!
アベちゃんさぁ~
そうならそうと、
ハッキリ言ってくれればいいのにぃ~
じゃあみんなで仲良く「ゴ~ゴ~ヘブン」を唄って、
一緒にヘブンへゴ~しましょう!
ま、嘘ですけどね…