清水港線を振り返る

CASAです、
最近、ここに来てなぜか清水港線の話題で盛り上がっております。事の発端は、私が現在昔のネガ処理している清水港線の写真を見て、私共の写真クラブ内のモデルの1人が、ここって今どうなんですか??、と言ったのが始まりです。意外にも清水港線の存在や経緯に興味を示してくれて廃線跡でのポートレート撮影の方向へと発展してしまいました。

モデルと歩く清水港線跡地、港町を駆け抜けるDD13と伝説の可動橋が今甦る、そんな訳ありませんが古いネガのデジタルリマスターとして復活は急務です。やっぱり良いなぁ鉄道は・・・。
実際モデルを使った撮影会は近々行う予定です。廃止27年、今一度清水港線の思い出に浸ってみるのも一興、そんな思いです。写真はアルバムにて追加公開致します。興味のある方お越し下さいませ。