無職になり心配してくれた義父から面接を仲介して下さいました。今回も事実なので企業名明記とさせて頂きます。題材も圧迫面接とさせて頂きます。当記事におきます外部関係者からの修正訂正削除には応じる事はございませんのでご了承下さい。ご意見のある方は企業名とその役職明記の上こちらコメント覧にご意見下さい。必要に応じての対応検討だけは致します。
今回の企業様は静岡県浜松市に本社を置きます中堅企業様。義父は繊維業で工場関係者との付き合いが無く直接的な関係は無い中での面接です。
当企業様は元はマキ製作所の名称で広く知られた企業、ある程度しっかりした地元企業との認識で面接官は3人。中でも中央の初老の担当者が到着直後から眼球剥き出し目を反らさず怒り全開でした。左右の面接官が質問し私が回答すると怒鳴る喚く叫ぶの醜態振り。こんな応対が30分続きました。何をどうして怒られているのかは私には不明。義父の紹介でなければ私も机程度は投げたかもです。
面接に来る様などうしようもない人間だから他所で解雇されたのだ、人生其の物自体がダメだ。
君は何処へ行ってもダメな人材だ。まぁ・・・そうですけどね・・・。
私から申し上げる事としましては、他人への批判は割とどうでも良い。企業人として他人への配慮理解言葉使いは弁える。社会人である以上礼儀を重んじ反社会的な言葉は慎む。この面接録音しておけば面白かった。地元にも色んな企業様がおられますよね。義父に事後報告したら、そうか、で終ってしまいました。今回はシブヤ精機さんからのリポートをお届け致しました。現場から以上でぇす。
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