フォトクラブ Beeing-promotion 撮影報告

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フォトクラブ etude 発足に関しまして

2012-09-24 00:37:23 | 撮影会
愛知西部地区での業務提携団体として、etudeの今後についての報告です。
以降の項目に付きましては所属モデル各位、スタッフにおきまして共通認識として標準化する予定です。

(CMS活用に付いて)
トリプルチェック体制の確立、各自事前の予定確認、予定に相違が無いかのチェック、時間割、連絡体制、旧来方式のメールでの確認でも良いですが、CMSでの完全公開のシステムを利用して自分自身の予定を再確認し易いシステムとして活用します。集合時間等含めつまらないミス防止が目的です。便利なシステムですので使っていきます。
(事前確認)+(現場での実際の興行チェック)+(作業報告の確認)、がトリプルチェックの流れです。CMSに付いては部外者より関係スタッフの連絡網としてがメインの活用法だと考えです。

(事前確認について)
曖昧な対応、基本ルールとして約束時間には所定場所には必ず集合がルール、今日は中止だろう・・・、多分中止かも・・・、だから行かなくても良いだろう、の考えでも良いですが興行として高いレベルで行うという事であれば曖昧対応は基本現地集合する、トラブル防止の観点からもこの方式を理解してもらいました。意思確認含め双方の連絡体制、正直現状甘いです。ここは強化の観点です。低いレベルで興行展開はしないと決めてのPreludeです。決めた時間に居ませんでした!、は通用しない考えです。厳しいようですがご協力下さい。

(etude HPに関して)
6月スタの割に進みが甘い事、宣伝強化、こちら課題として提案しました。出来立てのHPなのでまだ赤ちゃん状態という事、この点含め強化作戦入ります。徐々にではありますが、ダラっとし過ぎない、ここも重要です。

その他諸々ですが、ピンチは好機であるという事、柔軟性を持ち適確にイラっとなっても気を短くしない、Preludeも団体7期目とは言え、謙虚さを大切に・・・私達も神ではないのだから更にミスを無くす、上から目線で物を言うようであれば人間終わりです。ミスをチャンスに変えるトレーニング、Preludeを始めた時の厳しさ、謙虚さ、初心を忘れない、慢心にならない、心掛け次第、ウチの団体はこの方向で行きたい、前からそう決めた事です。
・ミスをした者を叩くのは初級、
・フォローして中級、
・次のステージに導いてやるのが上級、
ミスは最大のチャンスとの考えもあります。甘やかしは大敵という前提付きではありますが、今回etudeの件、この点再確認してチェック終了となりました。

以上にて報告終了と致します。


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