今年の夏の旅行は4回目の釜山。
前日に夏風邪から38度の高熱が出て、キャンセルが頭をよぎったけど
鍼治療のお陰で、なんとか出発できた。
今回は海雲台ではなくて、釜山駅の東横インに宿泊。
空港からリムジンバスで移動して、荷物を預けてすぐにヒンヨウル文化村へ。
日本語名はヒンヨウルになってるけど、韓国語読みだとフィニョウルになると思う。
釜山4回目にして初めての市バス。
釜山駅前パス停(駅に向かって一番左手)から508番で約20分。
ヒンヨウル文化村のバス停でなく、二つ先のバス停 ペンニョンサで下車
釜山のバスは、アナウンスの後に前方に表示が出るけど、すぐに時計に変わるので
集中力が必要
無事に到着して、展望台から散策。このルートは坂道を下るのでオススメ
海岸沿いの道があるが、無難に高台のカフェルートを選択。
いきなりアート作品に出会える
主人をモデルに
曇っていたけど、海はとってもきれい
映画「弁護人」のロケ地
こんな路地が沢山あり、今も普通に生活している人々の息吹を感じる
朝鮮戦争や済州島の動乱から逃れた人達が住み着いた海沿いの町。
平和な時代になり、今はアート村になりカフェが出来て、若者が訪れる町になっている。
前日に夏風邪から38度の高熱が出て、キャンセルが頭をよぎったけど
鍼治療のお陰で、なんとか出発できた。
今回は海雲台ではなくて、釜山駅の東横インに宿泊。
空港からリムジンバスで移動して、荷物を預けてすぐにヒンヨウル文化村へ。
日本語名はヒンヨウルになってるけど、韓国語読みだとフィニョウルになると思う。
釜山4回目にして初めての市バス。
釜山駅前パス停(駅に向かって一番左手)から508番で約20分。
ヒンヨウル文化村のバス停でなく、二つ先のバス停 ペンニョンサで下車
釜山のバスは、アナウンスの後に前方に表示が出るけど、すぐに時計に変わるので
集中力が必要
無事に到着して、展望台から散策。このルートは坂道を下るのでオススメ
海岸沿いの道があるが、無難に高台のカフェルートを選択。
いきなりアート作品に出会える
主人をモデルに
曇っていたけど、海はとってもきれい
映画「弁護人」のロケ地
こんな路地が沢山あり、今も普通に生活している人々の息吹を感じる
朝鮮戦争や済州島の動乱から逃れた人達が住み着いた海沿いの町。
平和な時代になり、今はアート村になりカフェが出来て、若者が訪れる町になっている。