今日(というか昨夜)、あの人の会見を聞きました(というか見ました)。
あの人はなぜあんなに語尾をはっきり言わないんでしょう。
秋田出身の15年前に死んだ学友だって、もう少し語尾ははっきりしていたな。
『絶対』自分の言っていることに自信がないか、あるいは嘘をついているから、語尾が消え入りそうで聞き取りにくくなるのです。
尾身氏を横に立たのは、コロナ関連の質問に誘導するため、記者の聞きたかったのはやはり、不肖のムスコの件でしょう。
携帯料金の引き下げだって出来レース。
本当に日本はこの人がトップで大丈夫?と言いたい。
あの人を海外に行かせるのは日本人として恥ずかしい。
どちらかと言うと中国人と間違えられる御面相なので、塩を撒かれる(海外ではニンニク?)かもしれません。
江川紹子氏、まだ現役なんだ。
オウムの時、よく何事もなく無事でいたものだと感心したものです。
62歳か・・・
流石にガスを撒かれただけあって、弾の下を潜ってきたジャーナリストっぽい。
戦場ジャーナリストですよ。
あ、そういえば戦場カメラマンなんていたっけ。
いまどうしているんだろう?