循環器内科で、体重増はよくないと言われ、スローダイエットに挑戦してみた。
175センチ69.5キロ。
10月の検診時に『ふ、太りましたね!(記載は70.2キロ)』と驚かれたし、腹囲も心臓手術時にスラックスがブカブカになって処分したけれどパツパツになってきて・・・え・・・これってリバウンド?
喜んでいいのか悲しむべきか。
なので一日の摂取カロリー量をちょっぴり少なくしました。
今年の夏は暑く、アイスクリームを毎日食べていたので、それがよくなかったようです。
これをどこまで落とせるか
なにせ55歳時に無茶なダイエットをしたら肺炎になったので、用心しながらの挑戦です。
方法はシンプルな方がいいと思い、1日のコメの量を大匙一杯分減らして摂取する。
朝粥もスプーン一杯分減らし、晩飯も同じようにしました。
すると・・・昨日今日の体重が68キロ台まで落ちてきました。
こうなるとあとは腹囲の調節です。
凹ませすぎると問題です。
アルインコの腹筋マシン、ちょっと物置っぽくなってきましたが出番の到来でしょう。
心臓手術後に、スナックのママに『随分痩せましたねぇ』と驚かれ、普通は『ちょっとスリムになりましたね』というのが礼儀だろう。
だから〇塚のヤツは嫌いなんだ。
まるですぐ死ねと言われているみたいでいやです。
親父が死んだとき、先代のスナックのママに挨拶に行ったらニコニコして、『人が死ぬことがそんなに愉快なのか』といいたかったけど、ぐっとこらえていたら、家賃を供託にされるわ裁判を起こされるわで大変でした。
挙句の果ては・・・ま、いいや。
三菱UFJの貸金庫事件、銀行の杜撰な行員管理が露呈した形です。
この事件は根が深いのではないでしょうか。
先日蟷螂のもとに長期間放置していた定期預金をどうするかというハガキが届きました。
え・・・ラッキーだよ。
でも、こうして連絡をくれるだけましか。
さっそくATMでカタカタやったら記帳できた。
でも引き出すには銀行へ行かなければならないみたいで、それはそれで億劫です。
金額も6万くらいだったから、そのうち暇なときに行くことにします。
でも、そうなると貸金庫の中身なんか、お一人様が契約していたら、死後どうなるんでしょう。
行員が開けて・・・という絵が浮かび上がります。
蟷螂だってここの貸金庫を使っています。
ま、中身は権利書だけだから換金性は無い(あるかもしれないけれど)。
それにしても三菱UFJ、一向に聞こえてこないのは容疑者の名前です。
女性ということだけで、他のことは何も聞こえてきません。
たぶん、いや、確実に縁故採用された人なのではないでしょうか。
それもかなり上の方です。
だから名前を出せない。
特殊な苗字だったら一目瞭然。
子は親の鏡は死語になっていないのです。
今日、セカンドオピニオンを受けに近所の眼科に行った同居人。
カンカンに怒って帰ってきました。
『右目がおかしいと言ったのに、左目がおかしいと言われた』
右と左を取り違えるわ、『手術って白内障の手術でしょ』と言われるわ(実際には硝子体置換手術)で、かえって眼圧が上がったみたいです。
『薬なんかいらない』
それでも3000円取られたと、頭から湯気状態です。
『それじゃすぐに閉院するね』
そういって慰めましたが、問題はその眼科が同居人行きつけのスーパーの近くにあるということです。
いやでも目医者が目に入る。
やっぱりこれまで行っていた眼科に行くよりほかないのでしょうか。
あとは蟷螂がネットで見つけた眼科。
こちらはアンポンタン大馬鹿間抜け倅の高校の3年先輩が開院しているバスで2ツ先にある眼科。
初診時は付き合った方がいいかな。