早すぎる学級閉鎖

ポツリポツリと学級閉鎖の噂は聞いていたが、それが本格的になったというニュースが伝えられた。もともと、日本のインフルエンザの流行は11月くらいからだ。それが10月の初めからというのは異常だ。もっとも、いくら警戒しても、インフルエンザの本場から、鳥インフルエンザの患者でさえ入ってきそうな、中国人の訪日ブームが気になる。なにしろ年収100万円以下の中国人が次々に訪れ、そして繁華街で不法就労する。となると、インフルエンザウイルスにまみれた中国人が不法就労して、日本国内の隅々まで浸透してくる。
日本はビザの発給条件を元に戻し、中国人の低所得者層を国内へ入れないことだ。街を歩くと、やたらと中国語が聞こえてきて、薄気味悪い。中国人は日本を中国の一部だと勘違いしているのではないだろうか？街の隅々まで毛細血管のように蔓延っている不法外国人を一斉摘発し、本国へ強制送還するべきだ。だが、中国人がスパイとして送り込まれているとしたら厄介だ。
日本を転覆させようとしている民主党政権下では、子供手当ては出るものの、日本の国で子供を育てにくい状況になっているとしたら、子育て世代が民主党を選択することは、本末転倒だ。