蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

節約生活は不健康

2010-09-20 14:16:54 | 健康雑記
不景気のせいか、一億総節約生活をしている。だがその節約生活の中に落とし穴はないのか?例えばふろの残り湯を洗濯に使うという節約法がある。あるいはふろ水を何日も取り換えないという方法がある。そうするとどうなるか?カビが発生する。
蟷螂はカビに懲りている。なにしろ何年も咳が止まらず、ステロイドの吸入剤を吸入し続けたのだ。このステロイドの吸入剤は保健適応ではあるが、もともとの薬価が高いので、薬局で支払う金額も跳ね上がる。
つまり、節約をして風呂の水を取り置きしても、黒カビが発生し、健康被害が生ずることがある。蟷螂はカビの胞子の恐怖を知っているので、風呂は2年前に総とっかえした。
中国産の食品は一切口にしない。
だが、節約意識というよりも超吝嗇な家の者は、安売りの加工食品を購入してくる。その中身は中国産の野菜がふんだんに詰まっている。それらの加工食品業者はタダ同然の金額で中国からくず野菜を仕入れて、日本で適正価格で売り巨万の富を築いている。
つまり、日本人の健康を損なわせ、中国を太らせ、健康被害に遭った者を日本の保険で賄なう。餃子やシュウマイは自分で国産の野菜を使って冷凍保存する。
もし中国が日本国民を根絶やしにする1000年計画を立てていたとすれば、遺伝子組み換えや、放射線を照射した食品を大量に日本に輸出すれば、1000年どころか100年で日本人は半数になる。繁殖能力が抑えられ、子供ができにくい体になる。
いくら政府が子供手当てで笛を吹いても、踊れない国民が増えるわけはない。
『女性は子供を産む機械』という言葉が懐かしく感じられるときが必ず来る。
むしろ『人工授精を政府が金銭面で積極的に後押しする』方が先決問題だろう。代理出産も、法的整備を整え、保険適用にした方がいい。なぜなら『貧困層が子供をやみくもに増やしても国のためにはならない』からだ。むしろ、犯罪者予備軍が増えることになり、国家は破滅する。
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