ネットで知った糖質控えめのアイス、食べてみました。
『SUNAO』という名のグリコの商品です。
糖尿の動画サイトで紹介されていたので同居人に話すと翌日には冷凍庫に入っていました。
なので今日、チョコモナカを食べたんですけれど、う~ん、正直イマイチガツンとくる甘さが感じられませんでした。
ま、甘さ控えめだから仕方ないか。
モナカの皮の味もモソモソしていて、口の中でゴソゴソします。
しっとり感がないのです。
同居人曰く『ゴリゴリしている』だそうで、リピは無いようです。
ただ、真夏に食べ続けたハーゲンダッツのせいで体重がかなり増えたので、来年の夏はコレになるかもしれません。
カップのアイスはまだ食べていないので、アイス自体の味はわかりませんが、チョコモナカは無しですね。
仮想身分で闇バイトの捜査をするって大っぴらにアナウンスメントして、大丈夫なんでしょうか。
この仮想身分という言葉だけが先走りして、振り込め詐欺の温床にならないか気になりました。
『実は例の捜査で』
こういうことは内々でやるべきであり、メディアを通して喧伝してやるべきものではないような気がします。
これまでも違法薬物の捜査などでは水面下で囮捜査をしているんじゃなかったのでは?
昨日の三菱UFJの会見、頭取の顔が緩んでいたことに気が付いた人はいるでしょうか。
一瞬だったのですが、不謹慎だと思います。
貸金庫を開けるための鍵を管理している人間が泥棒だったとは。
どこも大々的に報道していなかったのは、やっぱり縁故採用だったからではないでしょうか。
手癖の悪い人間は老若男女を問わず、組織の中には必ず何人かいます。
蟷螂が思い出すのは高校の修学旅行時に、生徒手帳に入れていた『万が一の時の5000円札が抜かれた』ことです。
誰かがやったと思っていましたが、その夜大広間に集められた被害者の数を見て、『だっ、誰だ!』と驚いたものです。
鉄拳制裁が大好きな体育教師が、『犯人は絶対に俺がとっつかまえてやる』と息を巻きましたが、その後なんの報告もなかったところを見ると、ホシはあがらなかったんでしょうね。
ところが翌年、『犯人はアイツだ』という噂が流れました。
成績上位者です。
でも、そのホシは学年でもトップクラス、法学部に進んだからもしかしたら手癖が治らないまま弁護士になっている可能性もあります。
中学時代には体育の授業時に腕時計を盗まれています。
なので蟷螂は『人を見たら泥棒と思う』ことにしています。
財布はしっかりチェーンでベルトに結び付けています。
だけど行員が貸金庫から盗むって、最初は被害者のいうことを銀行側も信用しなかったろうなぁ。
『うちの行員に限って間違いありません』
『泥棒を捕まえてみれば我が子なり』だったということです。
あとは他の大手殿様商売銀行でも、同様の事件がなかったかどうか、貸金庫の利用者は一度貸金庫の中身を虫干しがてら調べてみたらいかがでしょう。
時節柄貸金庫のチェックに訪れても不審がられないと思いますよ。
特に三菱UFJの貸金庫を利用している方は。
混んでいるからなどと拒絶したら怪しいと思っていいでしょう。
また、そのような行員ですから、過去に違った形で顧客の現金をネコババしたことがないかも調べるべきです。
手癖は絶対に矯正できないので、三菱UFJはすべての預金者の金融資産をチェックするべきです。
特に現代はワンクリックで大金が動かせるので怖いです。