蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

疲労

2020-09-21 13:25:21 | 徒然

昨日は大安だったので、不動産屋との打ち合わせにはうってつけ。

なので上野近くで同居人を降ろしてから田原町へ。

ん・・・

人が多い・・・ような気がしました。

田原町の事務所へ行って丸山先生の著書をピックアップ。

次のオンラインサロンは『貝の帆』だった。

この作品。

観念的過ぎて、理解不能で意味不明。

初めに『私は魂そのものだ』と開き直った書き出しは、読者を拒絶しているとしか思えず、3ページで疲労の極致。

そこんところを丸山先生にお聞きしたい。

 

不動産屋と3人の相続人との話し合いは長かった。

待ちくたびれるとはこのこと。

田原町の事務所に風を通していると、TEL。

ようやく終わったのが午後1時。

再び同居人の実家へ迎えに行きました。

不動産屋との打ち合わせは2時間に及びましたが、金額的な話は一切出ずじまい。

やはりブツが高額なので相手も慎重ですが、コチラの神経も張り詰めっぱなし。

その後谷中の寺へ行き、彼岸の供養。

墓参をすると気持ちが清々しくなります。

『心臓が長持ちしますように』とお願いしました。

本郷の寺の祖父の墓前では、『悲願ロト7一等賞』をお願いしました。

ロト7はこのところ絶不調。

先週900円が当たったっきり。

こうまで当たらないとやらない方が得?

競馬の方がリターンが大きい?

ツキを変える意味でも大金持ちだった祖父の立派な墓前に、丁重に花と線香を供えました。

まだだれも来てないようで、祖父の墓前に一番乗りは気持ちよかった。

ただ墓石横のつくばいにたまった水に落ちた枯れ葉が腐り、泥水と化していたのでひしゃくで救い出しましたが、掬い切れませんでした。

次の墓参の課題です。

すべてのスケジュールが終わるとぐったりと疲れ、ブログを書く気力も失せました。

眠剤も使わずに、いつもより早めに寝付くことができたのは体が疲れていたせいでしょう。

この分だと毎日ハードに歩けば、眠剤を切ることができるかもしれません。

 

 


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