萌え絵、ハンコ絵 かな。
とにかくアニメ絵調が多い。
髪型変えただけで皆ほぼ同じ顔とか。
海外のゲームは俳優さんモデリングしてるのが多い?みたいなので、割とリアル路線。
デッドスペースの主人公はモデルが俳優さんで、声優も同じ俳優。
ムービーシーンはキャラ担当の俳優がモーションキャプチャーで作成してたりしてますね。
あと演技(声含む)は大げさにしない、出来るだけリアルにするとからしい。
海外のゲームでの女キャラって割りと不細工なの多いじゃないですか。
あんまり現実味がない美少女、美女キャラだと、女から苦情が来るらしい。
日本のはアニメアニメし過ぎかもしれんな。
日本の声優の演技もな・・・なんか似通ってるというか、あーこの人かってすぐ解るじゃないですか。
宮崎駿さんが言ってた事がなんとなく理解出来るんだが、この人も演技にリアルさが無いから
嫌になったとか言ってたような気がする。
でも、海外と同じ路線で勝負しても、日本の技術力じゃ既にある海外ゲームに及ばないし、
詰んでるのかもねえ。
スマホゲーがオワコンになったら、技術後進国だからどうしようもなくなりそうだ。
あとは・・・ゲームに対しての姿勢かな。
デッドスペースの製作陣は自身をゲーマーと称してたから、ようするにゲーマーの集まりなのかな。
ゲーマーはゲーム作成に向いてないとか、スクエニの偉い人が言ってたような気がするが、
実際はゲーマーが集まってミーティング重ねて作ったゲームの方が遊べるんじゃないかな。
あっちはとにかく個人のゲームに対する哲学があるから、討論に討論重ねて、洗練させていくらしいですよ。
まぁ日本のゲームはもう無理かもしれんけど。