太陽系に9番目の惑星? 米大学が新説発表(16/01/21) ↑
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伝説の惑星二ビルの存在が確認されたそうだ。
以前セガリアシッチンはイルミ側だからニビルは捏造じゃね?と俺はイルミカテゴリー内で書いたが、実際有ったのか。
2万年かけて太陽系を周回する惑星ニビルという。
ちなみに5年以内に地球に接近するそうだ。
シッチン説では人間という種族はニビルから飛来してきた「アヌンナキ」という宇宙人によって作成された。
何故作成されたのかというと、ニビルでは金が重宝されてたのだが、アヌンナキはその金を集める労働力(奴隷)が欲しかった。
で、地球に飛来して金を集めようとしたが、アヌンナキ自らで金を集めるのはシンドイから、
人間を作成して金を集めさせたという感じか。
アヌンナキは自らの事を「神」と称し、奴隷の人間を扱った。
*アヌンナキというのは向こうの意味で「飛来してきた者達」という意味。
アヌンナキが人間の女に魅力を感じて人間(女)との生殖行為により生まれたのが巨人のネフィリム。
地球の世界各地に巨人の躯が多数存在してるのだが、学会により情報封鎖されてますね。
日本の震災であらわになった巨人の躯 ↑ *ニュースで流れた際には画像加工されて隠蔽されてました。
漫画の進撃の巨人じゃないけど、実際巨人というのは存在したということ。
当時の巨人については、獰猛だったらしいですね。危険性物か。
巨人隠蔽については、何故隠蔽するのかっつったら、アヌンナキの存在がバレるからだろうかね。
支配側のイルミとしては地球人類には無知でいて欲しいのですよ。
で・・・、実際の所は人間というのはアヌンナキが地球に飛来するより以前から存在していた。
人間というのは元は地球とは別の惑星の海水に生息していた生物。
その生物を宇宙各域にいる色々な宇宙種族の遺伝子を複合させ組み込んで完成させたのが地球人類という宇宙種族の複合遺伝子ハイブリッド種族。
各宇宙種族の目的としては人間は地球の守護者として作成配置というのが真相。
アヌンナキは地球にいた先住民の人間が邪魔なので、その人間達を遺伝子操作で劣化させ扱いやすくした。
俺は以前人間の寿命は1000年以上の単位とか、色々書いた気がするが、サイキック能力とか有ったようですね。
所謂超能力ですかね。
それらが使えなくなったのと、寿命が平均80年~ぐらいになったのとか、アヌンナキの遺伝子操作でそうなったと。
これが宇宙的な犯罪として見られてるそうだ。
シッチンはイルミ側なので上記の事を隠蔽して、違う歴史を捏造したと。
現状の世界支配層イルミナティのトップというのはアヌンナキの思想を受け継いだ人達。(ドラコニアン レプティリアンも含む)
以前書いたがイルミのトップというのはドラコニアンであります。厳密に言うと「人間」ではない。
ロシア、中国のBRICs連合が今イルミを追い詰めてます。
ロシアは軍事力でイルミを圧倒しました。
経済がおかしくなっているのは、中国がイルミの通貨を排除しようとしているから、
経済崩壊=イルミの敗北間近と見ていいかな。
*イルミ(アヌンナキ作成の制度)の貨幣制度というのは、イルミの都合良いように支配するには人間の生活の基盤として「お金」を重視させるようにした。
お金を稼ぎ続けて人生80年そこらで終わるというのは、宇宙的に見て地球だけとのこと。
お金の支配者のトップがイルミ。なのでイルミの通貨を皆が使わないとなるとイルミは支配手段が無くなるので困る。
ちょっと不思議な事を書くが、宇宙一般的な常識と、地球人類の常識というのは凄く剥離があるらしく、
アヌンナキの悪工作により地球というのは「監獄惑星」と言って良いぐらいの環境。
向こう(地球以外の宇宙一般)の環境というのは貨幣制度というのが無いから、非常に伸び伸びとして自由気ままとのことだ。
なんか凄く羨ましくなりますな。
と言う事でイルミ終焉まで間近だろう。
日本ではロシア、中国の中傷が結構激しいけど、どういう事なのか?というと、
日本というのはアメリカ(イルミ)のポチなので、イルミとしては忠犬の日本にロシア中国の反イルミBRICsは悪と認識させたいわけです。
惑星二ビルについては既に地球解放に向けて友好的な宇宙種族に取り締まられてるので、怖がる必要無し。
俺が怖がらせるつもりでこれ書いてないって意味にもなる。
何か怪しげな本とかにニビルが再来襲した際には地球に天変地異が起こり、アヌンナキ(神)が地球に再降臨する云々と見た覚えがあるが、
そういうのも無いから安心してよい。現状終末的な事を書いてる人はそういう本に毒されてるだけ。
実際アヌンナキというのは色々な悪性宇宙人の集まりという感じで、単一種族ではないようで、
以前書いたがドラコニアン(龍型宇宙人) レプティリアン(トカゲ型宇宙人) グレイ、地球に存在する白人系、巨人系等の集まりだそうだ。