直近の観察してきた内容をまとめましたので、ちょっと難しいですが、読んで見て下さい!
GCR/RVに向かう為の準備金として約33京円プラスアルファが用意されてます。
Aというチームはこの資金を元金に運用配当金として平成から2011年震災までの約10%強分の元金から配当金を未払い金に充て、
残りの配当金を世界中の国民に補助金、助成金、貸付金などの手法で資金供給しようとしているチームです。
目的は主に平和利用で多岐に渡る項目に一から取り組み直すもので、環境問題、安全保障の問題、食、医療、インフラも含めて取り組もうとしてます。
当然33京の配当金の流れが終わるなり、次の元金が登場しますので資金が解放されたらお金の流れが途切れることはありません。
よって預金や債務がいきなり消滅するということはなく、徐々にペーパーマネーから金担保資金に移り変わると考えて下さい。
同時に金融システムも新しいものに徐々に変わって行きます。
あくまで現行の法律で国民に資金を提供できる手段が補助金、助成金、貸付金ということです。
また同時にBというチームがいて、この約33京円という資金をまるまる使おうとしています。
既存のグローバル企業を残しつつ、一気に公的債務や金融派生商品などの簿外債務を消滅しようとしています。
問題はAもBも共に各主要国が承認してしまっている事です。
恐らくBのチームはこの資金を手にできる想定でリーマンショックを解決したと見せかけ、金融派生商品をさらに広げ、未知の領域に率いれたのだと思います。
33京円に近い金額の簿外債務が存在していると思います。
直近の工程を見ると8月30日にBチームの資金の解放手続きがスタートしています。
予定で行くと17日、日本では18日に解放されている事になってます。
Aチームの資金は、金額も小さいので、10日に特定の指定口座に入金され、もうまもなく解放されます。
さて、片方はまるまる33京円近くが解放、
因みに意図する所は経営能力がない馬鹿の失敗の補填資金として使う世界清算、
B君。 A君は国もグローバル企業も破綻は免れないから、ここでリセットして、一からやり直そうよと腹をくくっているチーム。
最初はみんな苦労する。しかしお金はある。だから苦にならない。
あとは日本の正しいトリガーの口座に入金されたら、通貨解放=資金解放。その後に各国の政策がガラッと変わります。
主要メンバーもガラッと変わります。
トランプ大統領は恐らく10日の入金されたのを確認して、資金担当者ボルトンを解任したと思われます。
日本は簡単ですよ、災害支援資金と題目作れば、官邸、永田町、グローバル企業
エネルギー、食料自給率を100%に持っていかないといけないことは忘れないで下さいね
この時期ブタグサの花粉と戦っているので、辛いんですよ
報告遅れてごめんなさいね
よろしくお願い致します
Q&依
Q
これは結構多方面で会社関係が主ですが、案内出ているのですが、長い間資金解放されないので、
話が広がらないのと、あてにならない資金になっているようです。
だから資金解放されないと話が流れて来ない。逆に資金解放されたら、公的資金が流れるみたいだと話が来ます。
Q