キューバにある米軍基地内で「9.11」(2001年9月11日に米国で同時多発的に実行された、イスラム過激派テロ組織アルカイダによる4つのテロ攻撃の総称。死者は2996人、負傷者は6000人以上、インフラ等への物理的損害による被害額は最低でも100億ドル)を受けて、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ元大統領が行った「2001年10月7日のアフガニスタン空爆・2003年3月20日からのイラク戦争」に関する軍事裁判が、8月30日からキューバのグアンタナモ米軍基地で開廷されている。
「アフガニスタン空爆・イラク戦争」に加担した小泉純一郎元首相が、トランプ大統領と米国防総省(ペンタゴン)により逮捕されて、現在キューバのグアンタナモ米軍基地に連行され尋問を受け、粛清されていると言われている。今回の粛清で消えている人が多いため、安倍晋三首相は、何もかもがやりっぱなし状態になっている。それどころか、「粛清一派のリスト」には安倍晋三首相の名前も入っているため、「米国も中国も恐ろしい、恐ろしい」とビビッているらしく、「殺されたくない」と、あっちにもこっちにもヘラヘラしている。強気なのは韓国に対してだけということだ。これは、駐日米軍内部からの秘密情報に接している軍事専門家のトップ情報である。
・・・・・・https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/20fa82212daef085c5a4505645d415e9
5ちゃんねる見てるともはや自民党のバイト工作員の書き込みしかほぼ見当たらないので見る価値無し。
今はINTELとRV関係者のツイッターが一番の情報源ですね。