ホロウィッツ、ダーラム、とバーはQと連絡を取り合っている。
ダーラムとバーの反証が計画された。
ディープステートの腐敗の深さが、FISA報告書の公開によって、一般の人々の意識に浸透してきている。
封印された起訴状は、一撃のもとにディープステートを消し去る鍵となる。
FISA報告書の公開は始まりにすぎない。
ローズマリー・コルヤー判事は、2019年12月20日までに監察総監報告書の公開(編集は最小限にして)を命じた。
https://www.fisc.uscourts.gov/sites/default/files/MIsc%2019%2002%20191217.pdf
噂によると、トランプ大統領は、もしニクソン後の弾劾法に従って弾劾が失敗した場合、自動的に、すでに務めた期間分、任期が延長されるため、民主党の弾劾を期待している。
一方、中央銀行が新しい金融システムへの差し迫った移行に必死に備えようとして、数千億の金が消えてなくなっている。
https://www.zerohedge.com/markets/hundreds-billions-gold-and-cash-are-quietly-disappearing
重要な経済イベントは、年末から2020年の初めにかけて発生すると予想される。
債務免除は、これらの重要な経済的イベントの1つになることが予想される。
債務免除には、国家債務、個人債務、学生債務、その他債務が含まれるだろう。
債務の免除の後、すべての国は新しい、資産/金担保通貨システムの使用への移行を開始することが期待される。
情報源によると、イラク・ディナールは非常に早い時期に再評価が起きる、最初の通貨になると予想されている。
他の通貨もまた、世界が新しい資産/金担保通貨システムの使用に移行し始めるとともに、イラクディナールの後に再評価するよう設定されている。
今日のアラートでも、やはり、年末から経済リセットが始まることが強調されています。
債務免除についても言及していますね。
ツイッターでも少し触れましたが、富士山ニニギさんがブログで、ちょうど同じような予測について詳しく解説されていました。
思い起こせばちょうど一年前、アメリカでけっこう長い間、政府封鎖が行われていましたが、その原因となった国の借金問題は、1年たっても解消されるどころか、ますます膨らんできているといえます。
もう何年も前から、この借金問題については解決方法がなく、その場しのぎの対症療法で繕ってきたわけですが、いよいよそれも限界に来てしまったということではないでしょうか。
その爆弾がどこで破裂するのか。
そして12月22日は冬至です。
冬至は生まれ変わりのイベントとも言われています。
古いものが破壊されて、新しいものが生まれるエネルギーが、冬至を境に解放され、クリスマスから年末にかけて、経済リセットという形でいよいよ爆発するのでしょうか。
何か今回は期待できそう感じです。(笑)
みなさん、準備は大丈夫ですか?
・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/