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2019年12月26日のインテルアラート コピー

2019-12-26 23:06:19 | INTELアラート

【インテルアラート:2019年12月26日】


地球同盟は、反撃する前にディープステート/カバールにすべての弾薬を発射させる。

FISA報告書の発表と起訴状の封印解除は、地球同盟の反撃だ。

また、司法長官のウィリアム・バーは、法制度を破壊したジョージ・ソロスを呼び立てている。

https://www.thegatewaypundit.com/2019/12/huge-ag-bill-barr-calls-out-george-soros-for-subverting-legal-system-and-causing-more-chaos-and-more-victims-through-support-of-radical-candidates/

一方、世界銀行は、債務の波が世界経済を破壊する可能性があると警告している。

https://www.zerohedge.com/markets/world-bank-warns-wave-debt-could-unleash-historic-crisis-crush-global-economy

これは、借金が増えると、最終的に不換制金融システムが崩壊するであろうことを意味する。

世界のディープステート/カバールは、不換制金融システムをこれほど長く続くように設計しなかったため、新世界秩序が整うと予想していた。

私たちは不換制金融システムの終りの日々を目撃している。

他のニュースでは、複数のイスラエル政府および軍関係者は、現在、国際刑事裁判所(ICC)が発した逮捕令状に対峙している。

https://www.timesofisrael.com/israel-fears-icc-could-issue-global-arrest-warrants-for-top-officials-report/

イスラエルの戦争犯罪と人権侵害のすべてが暴露されようとしている。

法を超えるものは誰ひとりない。

正義がなされるだろう。

情報源によると、大きなイベントは2020年に発生する予定だ。

大きなイベントとは、世界的な新しい金融システムへの移行、通貨の再評価、先進技術と地球外生物の開示、ディープステート/カバールの根絶である。

 

 

秋元の逮捕によって、取り残されていた感が強かった日本も、ここにきてようやく世界の流れに追いついてきたようです。

 

続いて行われた複数の国会議員の家宅捜索や、贈賄側の逮捕をみていると、大量逮捕が日本から始まりそうな勢いです。

 

というのも、ゴーン逮捕の時にも言われていましたが、東京地検特捜部は実質的なCIAの下部組織で、地球同盟の計画の一部を担っているとも考えられるからです。

 

地球同盟は既に、もうかなり前からCIAを掌握しているといわれています。

 

考えてみれば桜を見る会やモリカケの問題は、日本の大量逮捕の前触れだったのかもしれませんね。

 

アメリカでも何も知らない大衆が、いきなりヒラリー逮捕を理解するのが難しいから、FISA報告書で事前に知識を与えながら進めようとしているということですし。

 

今回のIRでも菅や安倍も袖の下を取っているのではないかと疑われています。

 

過去、公文書を改ざんしたり、データを破棄したりと、疑惑隠しをやってきたのを目にしている国民は、今までの教育が功を奏した結果、今や誰も政府首脳が言うことを信じなくなっています。

 

日本で今、仮に現職の大臣が逮捕されたとしても、もはや、「ああやっぱりね」くらいの反応ではないでしょうか。

 

機は熟したということかもしれません。

 

これを皮切りに一気に本丸まで突入するのでしょうか。

 

アメリカ、日本の同時大量逮捕も、あり得ないことではなくなってきています。

 

年末から年初にかけて、世界は大きく動きそうです。

 

・・・・・・・・・・・ https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12562443599.html