カイブログ2

出来れば毎日更新します。

Q曰く長いプロセスが必要となる。

2020-11-08 11:43:57 | イルミ

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この選挙については長いプロセスを経る必要が有ると言われてましたので、

Qの言う通りenjoy the showという気分で早合点しないようにしましょう。

まぁ一般人が早合点してあーだこーだ言ってもしょうがないし、そういう人に対して聴く耳持たなくて良いです。

アメリカ裁判所が決める事であって一般人の断定した考え、メディアの決め付けには影響されない。


バイデンが勝った場合の今後。

2020-11-08 11:14:51 | GESARAとは。

グレート・リセットと呼ばれる世界的な計画が進行中です。この計画の立案者は、全人類を征服しようとするグローバルエリートであり、個人の自由と全人口の自由を大幅に制限するための強圧的な手段を課しています。いくつかの国では、この計画はすでに承認され、資金が提供されていますが、他の国ではまだ初期段階にあります。この地獄のような計画の共犯者であり実行者である世界の指導者の背後には、世界経済フォーラムとイベント201の資金を提供し、彼らのアジェンダを推進している不謹慎な人物がいます。

グレート・リセットの目的は、国民所得を確保し、個人の借金を帳消しにするという魅力的な約束の背後に隠された、自由主義的な措置の賦課を目指す健康独裁の賦課です。国際通貨基金からのこれらの譲歩の代償は、私有財産を放棄し、ビル・ゲイツが主要な製薬グループの協力を得て推進したCovid-19とCovid-21の予防接種プログラムに従うことであります。

グレートリセットの推進者を動機づける莫大な経済的利益を超えて、予防接種の実施には、健康パスポートとデジタルIDの要求が伴い、結果的に全世界の人口の連絡先を追跡することになります。これらの措置を受け入れない者は、拘置所に監禁されるか、軟禁され、全財産が没収されることになります。

大統領 既にご承知のことと思いますが、いくつかの国では、今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます。この目的のために、さらなるロックダウンが計画されていますが、これは正式にはパンデミックの第二、第三の波が想定されています。

皆さんは、パニックを引き起こし、個人の自由に対する厳しい制限を合法化し、世界的な経済危機を巧みに挑発するために展開された手段をよくご存知でしょう。この危機は、各国の大リセットへの回帰を不可逆的なものにし、その存在と記憶を完全に抹消しようとしている世界に最終的な打撃を与えることになるでしょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12635466740.html

 

 

マリさんのブログから引用しましたが、引用禁止なのですけど、すいません上記だけ引用させてください。

 

バイデンが勝った場合はグレートリセット計画が始まると思われます。

グレートリセットの内容は借金が帳消しになる・・・どっかで見た内容ですよね。

借金が帳消しになるというのはGESARAの謳い文句なんですよ。

ネットで俺はグレートリセット=GESARAだろと発言したら、物凄く突っかかってくる人いましたが、

スピ系に洗脳されている人と議論してもしょうがない。

 

個人的な考えと注釈入れますが、グレートリセット=GESARAで合ってると思います。

GESARAとはカテゴリでの記事でトモ氏Twitterの文章をまとめて載せましたが、

GESARAというのは結局のところ、

「こういう美味しい話有るんだけど、この話を現実化する為にはお金が必要なの!寄付おねがい!(ニヤァ」

という寄付金集める為の手段で有ってGESARAという案は18年前から現実化される予兆すらなかった。

 

ここにきてグレートリセット計画という案がトランプ大統領宛てに警告として届いた。

案の内容を見る限り絵空事であったGESARA案と似通っている。

 

コメントに有りましたが、バイデンが勝利した場合はグレートリセット計画が始まると思われます。


メディアと違い法はイルミを守らない。

2020-11-08 11:12:42 | イルミ

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法が不正と判決すれば、メディアを操っているイルミのセレブ共は絶望するだろうね。


メディアが決める事ではない。

2020-11-08 11:05:09 | イルミ

民主党の大統領候補ジョー・バイデンは11月7日、2020年の選挙での勝利を宣言したが、これはドナルド・トランプ大統領が異論を唱えている。

 

「ジョー・バイデンがなぜ勝利者を装って急ぐのか、そして彼のメディアの同盟者がなぜ彼を助けようと必死になっているのか、

私たちは皆知っています:彼らは真実を暴露されたくないからです。単純な事実は、この選挙はまだ終わっていないということです

 

ジョー・バイデンは、強制再集計を要請されている激戦州を始め、

我々のキャンペーン陣営が最終的勝利者を決定する有効かつ合法的な法的挑戦を行っている州を含め、

どの州でも勝利者として認定されていません」と発言

 

「例えば、ペンシルバニアでは、我々の法的監視員は、

カウントプロセスを監視するために意味のあるアクセスを許可されていませんでした。

法的な投票が大統領を決めるのであって、ニュースメディアが決めるのではない」と彼は付け加えた

 

大統領によると、トランプ陣営は、選挙法が完全に守られ、

正当な勝者が着席したことを確認するために、月曜日から法廷での起訴を開始する予定だという。

ジョージア州は再集計に向かっている。トランプはアリゾナでリードを広げ続けている

 

ペンシルバニアでは議員が全面的な監査を求めている。

他の場所での裁判は主に郵送投票を中心に繰り広げられている。

11月7日多数のメディアがバイデンを当選と宣言した。

フィラデルフィアではトランプ弁護士のルディ・ジュリアーニは"ネットワークが選挙を決めるのではない。

裁判所が決める"と発言

 

・・・・・・・・・・・・・・マリさんのTwitterから抜粋。

 

 

全メディアが勝ちを急ぎ「バイデンが選挙に勝利した!バイデン大統領誕生!」と連呼し出しました。

トランプ大統領の弁護士ルディさんが裁判所が選挙を決めるものであり、メディア、ネット等で騒いで既成事実を作りたいようだが関係ないと断言されている

ようです。

 

Qは月曜、明日から法的手段に出るようです。

最高裁はQ側に置き換えてあり準備は万全のはずです。


洗脳されている大衆への呼びかけ。

2020-11-08 11:00:24 | イルミ

 

この文章は、

Qの事を知らないメディアに洗脳され続けている人々に対しての呼びかけですね。

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今後の展開を見守りましょう。

我々は見守る事しかできないし、あれやこれや議論してもしょうがない。