台湾紙
— 𓅯𓂂𓏸 #逆統戦 アンチチャイナチ学院𓅯𓂂𓏸 (@AntiChinazi_jp) November 7, 2020
アメリカ大統領選郵送投票の業者は中国の物流企業「順豊エクスプレス」と判明しました。
同社広報が「中国から発送したに間違いない」と発表したので事実だ。
さらにロイター社によると、投票用紙を民間企業に発送してもらう事は禁止との事。
不正温床だ⋯https://t.co/bLTSStiEwq
これがソースか。
— サブキャラA (@subcharaA) November 7, 2020
Google翻訳でもけっこう読めるので、みんな見てみそ。
米国での実際のニュース映像に中国深圳市の物流企業(SFエクスプレス)のパッケージが映っていたとなると、さすがに事実確認せざるをえないよな。https://t.co/JWeecTrYu8「中国の業者が発注されたバイデン票を納入に来たんじゃないか」といわれてて草も生えない・・・
— FireDancer (@FireDancer_) November 5, 2020
疑惑のミシガン州選挙 投票所閉所後に突如謎の中国人っぽい男が大量の投票用紙を運び込む姿を撮影 - まとめたニュース https://t.co/q0wEU9lzYA pic.twitter.com/J1yODRIYpW監査役や有志を建物から閉め出す集計委員達。ドアには南京錠で物々しい雰囲気。 https://t.co/Kuf3phc4b5
— Blah 🇺🇸大統領選HQ LetItRock (@yousayblah) November 4, 2020
The scene at Detroit’s absentee ballot counting center. Why are they doing this? What are they afraid of? #VoterFraud pic.twitter.com/sudwafCUP1
— ARIC CHEN™️ (@aricchen) November 4, 2020
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この雑過ぎる不正行為は何故なのか?
メディアを全支配してるから、どうにでもなると思ってるのでしょうね。
中国共産党から支援を受けて不正するバイデンだが、
投票用紙は正規なものはナノチップが仕組まれているので、ナノチップ無しの投票用紙は無効。
つまり中国製の偽投票用紙は無効である。
これらの不正訴えようがメディアで情報圧力によって圧し潰そうとしてますが、
どうなるでしょうね。